【「移民」と日本人】外国人バス運転手170人、特定技能で公道へ

人手不足が深刻な業界で外国人労働者を受け入れる「特定技能」制度をめぐり、政府はバスやタクシー運転手の日本語能力要件を緩和する案を有識者会議へ示した。現在は5段階のうち真ん中の「N3」レベルを課しているが、2番目にやさしい「N4」も認め、その場合は運転手OBら「日本語サポーター」の同乗を義務づける。国土交通省は「バス、タクシーの運行を維持するためには、一刻も早く日本語能力要件を緩和する必要がある」としている。

半島部や離島では単独乗務

バスとタクシー運転手の特定技能での受け入れは昨年3月に閣議決定。国交省によると、特定技能の在留資格を得るための「評価試験」に合格した外国人は4月末時点でバス171人、タクシー82人の計253人。このうち特定技能を取得ずみはタクシー3人、バスはゼロにとどまるが、いずれは日本語能力試験などをへて、特定技能による運転手として乗務することになる。

以下ソース
https://www.sankei.com/article/20250620-2HKHKZS2NBDJ7...

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日本人運転手の給料＞＞＞＞超えられない国籍の壁＞＞＞＞外国人運転手＋サポーターの給料
なのかな。

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日本の狭い道のバス運転手は名人芸が必要だぞ
俺の近所のバスとか感心するわ

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日本人客を道連れに海にダイブする日も近い、

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大事なのは賃金だと思うが。

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