タネを蒔いたのは鬼畜（ネタニヤフ）と無能（トランプ）の馬鹿助コンビ

モサドの元長官エフライム・ハレヴィが語る
2018年にトランプが2015年核合意を破棄する直前のイランの核合意履行状況
https://www.jpost.com/opinion/editors-notes-a-spymas...

『ハレヴィ氏は、それ（核合意）は存在そのものを脅かす脅威ではなく、イスラエルは攻撃する必要はないと述べた。』

『何よりもまず、彼はイランが合意を遵守していると指摘する』

『米統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォード将軍は上院公聴会で、イランが実際に自らの役割を果たしていることを確認した。「達成された合意は、ここイスラエルでさえ現実的な期待を超えていた」とハレヴィ氏は述べた』

そんな2015年核合意を鬼畜と無能が↓↓↓

https://www.bbc.com/japanese/articles/crl08k67plr...

トランプ氏は大統領1期目に、ネタニヤフ氏から度重なる働きかけもあって、画期的な2015年の核合意からアメリカが離脱することを決めた。その後、イランは、ウラン濃縮を純度3.67％（商業用原子力発電所の燃料生産に使われるレベル）に制限する決まりを守らなくなり、備蓄も始めた。

（その後、大統領2期目のトランプはイランとの核協議を開始、5回の協議の後、①今後の濃縮率は民生レベルに制限、②すでに高濃縮されたものは2015年核合意時と同じくロシアに引き渡して管理、という内容で合意調印する予定だった6回目の協議の2日前にイスラエルが空爆を開始。またしてもネタニヤフにより核合意が潰されることとなる）

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トランプ米政権は５日、国際刑事裁判所（ＩＣＣ）の判事４人に制裁を科した。ＩＣＣがイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出したことと、過去にアフガニスタンにおける米軍部隊による戦争犯罪の捜査開始を認めたことに対する、前代未聞の報復措置。

第１次トランプ政権もアフガニスタンの捜査に絡んでＩＣＣの主任検察官らに制裁を科していた。また米下院は今年１月、ネタニヤフ氏への逮捕状に抗議してＩＣＣに制裁を科す法案を可決し、トランプ氏と同じ共和党の議員がネタニヤフ政権を強く支持していることを印象付けた。

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の幹部リズ・イベンソン氏は米政権のＩＣＣ制裁について「法の支配に対する言語道断の攻撃だ。トランプ大統領は同時に、国内でも法の支配を損なうために動いている」と非難した。
https://jp.reuters.com/world/security/ESK45PGJLVMRJPP...

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喧嘩をさせて第三者的に眺めてほくそ笑む奴がいるが、そういうのが一番の鬼畜。
ユダヤ人方式といわれているが関係ない。日本中そこらに底意地のわるい連中がいるのよ。

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