鉄道車両メーカーの企業秘密、中国系社員に盗まれ中国企業にダダ漏れ
中国系ソフトウエアエンジニア
▼ページ最下部
001 2019/07/15(月) 04:02:53 ID:WzHKZwD.XY
シカゴ近くにある鉄道車両メーカーで働いていたソフトウエアエンジニアが同社から企業秘密を盗み、中国企業にこの秘密情報を提供したと米検察当局が起訴状で明らかにした。
検察が11日発表した声明によれば、企業秘密の窃盗に関する9つの罪状で起訴されているのはシュトン・ウィリアム・ヤオ被告(57)。中国で生まれ米国に帰化した同被告は現在、中国で生活していると考えられると検察は説明した。シカゴ地区のこのメーカー名は特定していない。
ヤオ被告は勤務していた会社から独自の技術情報とソフトウエアのソースコードを含む電子ファイル3000部以上のコピーを持ち出したとされている。起訴状によると、盗みが始まったのは2014年に同被告がこの会社で働き始めて2週間後で、15年2月まで約半年続いた。
ヤオ被告はこの間に転職先を探し、衛星利用測位システム(GPS)を使った自動車用の位置特定システムを提供している中国企業に職を確保。この中国企業と盗んだ情報を共有していると検察は主張している。この中国企業もまた特定されていない。
ヤオ被告は罪状とは関係のない理由でシカゴ地区の会社を解雇され、その数カ月後に中国に戻ったという。
以下ソース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-12/PUIM8...
返信する
002 2019/07/15(月) 05:04:09 ID:uWLttu3f0c
003 2019/07/15(月) 23:40:36 ID:XMEw8iJwDQ
なんで技術が命の会社が中国系を雇うかな?
カタパルトの技術も中国系社員に持ち出されただろ?
なぜ懲りない?
返信する
004 2019/07/16(火) 09:10:01 ID:2BNgkyU8Mg
>>3 それ以前に働き始めて2週間の奴に情報を出し過ぎだよな。
アフォな会社。
返信する
005 2019/07/16(火) 15:01:59 ID:co4YGOwgN2
しかし、アメリカに盗むほどの鉄道技術なんてあったっけ?
バイアメリカン規約って超保護貿易に守られた、海外合弁の下請け製造がせいぜい。
イタリアやスペインの方が遥かに高レベルだし、厳冬期の保線管理のノウハウなんて中国の方が上だろうよ。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:3 KB
有効レス数:5
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:鉄道車両メーカーの企業秘密、中国系社員に盗まれ中国企業にダダ漏れ
レス投稿