メルケル首相、アウシュビッツで過去謝罪 「この責任に終わりはない」


▼ページ最下部
001 2019/12/10(火) 22:13:29 ID:yiYzlTfSCc
 ドイツのメルケル首相は6日、第2次大戦中にナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台となったポーランド南部の
アウシュビッツ強制収容所跡を初めて訪れた。加害国の首脳として犠牲者を追悼し「虐殺を行ったのはドイツ人だった。この責任に終わりは
ない」と演説、過去を謝罪した。

 在任中にアウシュビッツを訪れたドイツ(西ドイツを含む)首相としてはシュミット氏らに続き3人目で、収容所跡の維持や管理を担う
ポーランドの財団の招きに応じた。アウシュビッツは来年1月、ソ連軍による解放から75年の節目を迎える。

https://this.kiji.is/57566785813454960...

返信する

※省略されてます すべて表示...
027 2019/12/18(水) 14:58:06 ID:mmUhZ4p2W.
勝てば官軍なのに、
日本はそれができなかって、
で、78年経って、志位みたいなのがスマホ使って
こんなメッセージ流せる世になった。
それだけ。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:11 KB 有効レス数:27 削除レス数:0





ニュース国際掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:メルケル首相、アウシュビッツで過去謝罪 「この責任に終わりはない」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)