プーチン大統領、新型空母を視察

プーチン大統領はクリミアのセヴァストポリへの訪問中、黒海艦隊と北方艦隊の50隻以上の艦艇が参加した合同演習をミサイル巡洋艦｢マーシャル･ウスチノフ｣から視察しました。　

同日、大統領はナヒーモフ記念赤旗勲章授与黒海海軍高等学校を訪問。ロシア海軍が将来建造する艦艇モデルを視察し、特に新型空母に注目しました。

新空母は「ラマンチーン」（プロジェクト11430E）と呼ばれ、ネヴァ川計画設計局によって設計されました。全長350メートル、満載排水量90,000トン。最大60機の航空機を搭載し、乗組員2800人と航空要員800人が乗船します。対抗馬としてクルィロフ国立研究所の「シトルム」（プロジェクト23000）が設計されています。

https://thebarentsobserver.com/en/security/2020/01/putin-take...

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日本は道路とかの公共投資やりすぎ

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