感染力比較　米専門家「スペイン風邪が1.8　新型コロナ3.8」

＜新型肺炎＞米専門家「熱核反応のようなパンデミック」　2月に感染者25万人と推定
ファイグルーディン博士は、新型コロナウイルスのROは3.8人と主張し、「熱核反応のような世界的大流行（thermonuclear pandemic level bad）」になるとした。
同氏は投稿で、新型肺炎に関する研究図表を並べ、「誇張していない」「恐慌を煽っていない。私は科学者である。このウイルスは非常に恐ろしい」とした。
ROの数値が大きいほど、まん延を防ぎにくい。
ファイグルーディン博士によると、季節性インフルエンザのROは1.28人。
2009年に世界的大流行になった新型インフルエンザ（H1N1）は1.48人。
1918年、全世界に流行ったスペイン風邪のROは1.8人だった。

https://anonymous-post.mobi/archives/1889...

返信する

昔、スペイン風邪が流行った時は日本に情報もなく、
流通もそれほど進んでなかったし、人間の移動も少なかった。
車はまだ5千台もなかった頃で、もちろん医療も全く進んでいなかった。
進行はジワジワで1年とか2年とかかけて広まった。
今は人間の移動が激しいし、人間の数も違うから相当進行が速いよ。

返信する

オレの愛車、新型コロナ3.8を舐めんじゃねえ！
ぶっ殺されてーんか！

返信する

スペイン風邪が流行ったのは第1次世界大戦のとき
当然衛生状態は悪いしけが人もたくさんいた
当時と今を同じに見るのは荒唐無稽

返信する

R0がスペイン風邪より高いから何だってんだろう？
R0だけの比較なら、もっと高いのいっぱいあるじゃん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%86%...

返信する