「軽いせき・微熱なら出社しないで」…ＷＨＯ、企業に勧告

世界保健機関（ＷＨＯ）が２７日（現地時間）、「新型コロナウイルス感染症（コロナ１９、新型コロナ）の拡散を食い止めるためには、事業体と雇用主を含むすべての社会各領域が役割を果たさなければならない」とし、職場における新型コロナ感染防止のための行動要領を発表した。

ＷＨＯは企業と雇用主に「地域社会で感染が始まったなら、軽いせきや微熱（３７．３度以上）がある職員を家で療養させるように」と勧告した。また「パラセタモール／アセトアミノフェン、イブプロフェンまたはアスピリン（解熱鎮痛薬系列）などの薬物を服用しなければならない場合にも出社せず家で療養させてほしい」とした。

また、企業および雇用主に「軽微な症状（ｍｉｌｄ　ｓｙｍｐｔｏｍｓ）があっても家にいなければならないというメッセージを職員に繰り返し伝達し、このような内容が記されたポスターを職場内に張り出すように」とし「新型コロナによる休暇は病気休暇として処理されるという点も確実に知らせてほしい」と勧告した。

職場内での感染が疑われる事例が発生した際には「保健当局に知らせて、該当職員を隔離して支援すると同時に、それに対する烙印や差別が発生しないようにしてほしい」と伝えた。また「組織全般に在宅勤務を推奨してほしい。在宅勤務は職員を安全に保護すると同時に企業を引き続き運営するためにも役立つ」と付け加えた。
https://japanese.joins.com/JArticle/26312...

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今、問題なのは、風邪だか、コロナだか、他の病気だか、なんだかわからないのに、
なんでもかんでも感染防止のためっていって、隔離することしかしないことだ。
コロナ以外でも苦しんでいる人はたくさんいる。
なのに、コロナ予防のせいだけで、それらも受診できなくなると、別の死者が増える。
アホが原因や症状を特定できないだけでなく、対処方法もみつけられず、右往左往している。
WHOなんて名ばかりの無能集団だな。

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普通の会社に勤務している人間は、軽い咳と発熱だけでは休めない。医者に行って出社できる状態かそうじゃないかの診察を受けないとならない。
発熱程度だと医者に行くな来るなで、会社に来るな、でも診断書は必要ってことになるから、どうしても医者に行くことになる。
ここで医者に行っておかずに自己判断で欠勤すると診断書が出てこないのと、会社にも健康保険の使用履歴が送付されるので、
ズル休み認定されて査定が下がる。

全員会社に行かずにひきこもれ、WHOが国民一人当たり月額20万円の特別給付金を払うってことなら、みんな引きこもるかも。

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>>2
有能な案を
>>3
社畜の計算は、命＜仕事ってことで

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>>4
在日ナマポは気楽でいいなｗ

こうしてる間にも働いている人がいるから、通販も届くし
電気も通ってネットもできる。

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スコッチウイスキーをストレートで毎日呑んでりゃ感染しない（＾_＾）

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>>4
いちばん感染者が多いのは中国だ。
よって、中国がいちばんコロナ患者のサンプルが多い。
世界中が中国と連携・協力して、ワクチンの開発なり患者の傾向なりを早急に解明することが先決だろ。
こんな中国に媚びるばかりの無能では役に立たない。
中国からは必要な情報の開示。
他の国の研究者には、そこから得られる情報の解析と、対応策の練り直しだ。
そんで、世界中から得られた案をまとめて、伝えるのがWHOの本来の立場。
慌てふためいて、ただただ危機感を煽るだけの無能はいらん。

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なんでWHOより日本の方が対応早いんだよ？

日本では25日から既にこう↓↓

令和２年２月25日
《新型コロナウイルス感染症対策の基本方針》
新型コロナウイルス感染症対策本部（官邸）決定
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599698.pd...

・発熱等の風邪症状が見られる場合の休暇取得、外出の自粛等の呼びかけ
・感染への不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することは、かえって感染するリスクを高めることになること等の呼びかけ等

【2】患者・感染者との接触機会を減らす観点から、企業に対して発熱等の風邪症状が見られる職員等への休暇取得の勧奨、テレワークや時差出勤の推進等を強力に呼びかける。

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「それが出来たら良いねぇ」って思っている社畜の方たちのなんと多い事か。

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>>3
コロナ以外なら他人に染しても良いって事にはならんだろう？
公共インフラ一切使わず自宅と勤務先で完結するなら構わんが

働き方改革含めてそう言う所からだと思うがね

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1/19
「人から人への感染リスクは少ない」

1/22
「緊急事態には当たらない」

1/28
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」（武漢市封鎖等の中国政府の対策に対して）
「中国から外国人を避難はさせることは勧めない」
「国際社会は過剰反応するな」

1/31 ?
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の宣言を検討」
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」

1/31 ?
「中国の対応も過去にないほど素晴らしい」
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」

2/1
「大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている」
「医療システムが中国のように強くない国で感染が拡大するのを懸念している」

2/4
「武漢市は英雄だ」
「中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ」

2/5
「国際社会は今新型肺炎の対策に投資しなければ後でより多くの代償を払うことになる」
「740億円の資金をWHOに投資しろ」
「すべての国が証拠に基づいて意思決定を行うことを勧める」(イギリス外務省が中国本土に滞在している英国民に退避するよう勧告したことについて)
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置は必要ない」

2/8
「致死率は2%ほどだから安心しろ」

2/9
「ウイルスだけではなくネット上の批判とも戦う」

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2/10
「イギリスとフランスはもっと危機感を持て」

2/12
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」
「ほとんど全ての加盟国が中国を褒めている」
「中国のしたことを認めて何が悪い」(「WHOは中国を褒めるよう中国政府から依頼や圧力を受けているのか」との質問に対して)

2/13
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」
「中国は他の国々の危険を減らしている」
「科学的な証拠に基づいたリスク評価をしろ」
「船舶の自由な入港の許可と旅行者への適切なケアをしろ」(クルーズ船の受け入れ拒否が続くことに対して)

2/18
「新型ウイルスは致命的ではない」

2/20
「想定の範囲内だ」(ダイヤモンド・プリンセス号での感染者数増加について)

2/21
「中国の感染者数推移の傾向に勇気づけられている」
「その他の国々は安心していてはいけない」

2/24
「パンデミックには至っていない」

2/25
「パンデミックと宣言するのは時期尚早」

2/27
「中国以外の国々は天王山を迎えている」
「中国の積極果敢な初動対応が感染の拡大を防いだ」
「封じ込めは可能だ」

2/28
「パンデミックの可能性がある」
「いかなる国も自国での感染はないとの思い込みは文字通り致命的な誤りだ」
「多くの国がリスクを想定するべきだ」
「全ての国は備えに集中しろ」
「封じ込められる可能性は狭まっている」
「世界の国々はできることをすべてすべきだ」



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↑これまとめたやつえらいわ。現WHOのずさんさを後世まで伝えよう。

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習近平の飼い犬

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