台湾 防護服5万着を日本に寄贈 4月のマスク200万枚に続き

台湾、防護服５万着を日本に寄贈　４月のマスク２００万枚に続き

　新型コロナウイルス対策として、台湾政府が防護服５万着を超党派議員連盟「日華議員懇談会」（会長・古屋圭司元国家公安委員長）を通じて日本側に寄贈していたことが１３日、分かった。

　防護服は５月末に日本に到着した。５万着のうち２万５千着は台湾系医療従事者に、残る半分は日本の消防関係者に提供された。防護服は品薄が指摘されており、梅雨の季節を迎え災害の発生も予測される中、日本各地で消防団が中心となって避難所における活動などに従事することを想定したという。

　台湾政府は４月にマスク２００万枚を日本に寄贈したばかりで、自民党関係者は今回の台湾からの防護服提供について「困っているときは助け合うという日台の信頼関係の深さを表している」と感謝の言葉を述べた。

https://www.sankei.com/politics/news/200613/plt200613...

返信する

台湾はすげー国だよ本当・・・
黒人も見習えよな。いつまでも馬鹿騒ぎばっかりしやがって。

返信する

世話になりっぱなし・・・
日本政府はなんかお返ししてあげてくださいね。

返信する

こういうことをサラッとやるのが台湾だな。
恩着せがましく何々やってやったとか感謝の気持ちが足りねえだの言わないからな。
まあ、分家した兄弟みたいなもんだからこれからもお互い仲良くしていきたいわな。

返信する

>>3
外国に置き去りの台湾人を旅客機に乗せてきてあげたり
色々やってるよ。

なんか、台湾が余裕かましてるのがフラグに見える。ま
だ安心し切らない方がいいと思うけど。

返信する

もう日本を台湾にしよう

返信する

自衛隊と台湾軍の合同演習くらいしようや
もちろんアメリカも入れてさ
きっと中国が発狂するぞ

返信する