台湾初の日本軍慰安婦記念館、11月に閉館へ…赤字運営耐えきれず

台湾で日本軍「慰安婦」被害者支援事業を進めている婦女救援社会福利事業基金会（以下、婦女救援会）は今月6日、コロナ19の影響による経済的理由で、日本軍「慰安婦」記念館が11月中に閉館を控えていると伝えた。

台湾は、コロナ19防疫模範国家の1つと評価されているが、急激に減った観覧客でこれ以上記念館の敷地を維持できなくなったと婦女救援会は明らかにした。毎年約1億〜2億ウォンの赤字にも関わらず、運営を続けてきたが、これ以上耐えるのも難しい状況に至ったのだ。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57020802....

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昔は、床屋が売春婦を「あっせん」していたよな、懐かしいなあ。

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