米、ウィーチャット取引45日後禁止へ　TikTokと合わせ

トランプ米大統領は6日、中国の動画投稿アプリ「TikTok（ティックトック）」に関わる取引を45日後に禁じる大統領令に署名した。米企業に売却させるため圧力を強めた。対話アプリ「微信（ウィーチャット）」も同時に禁じると表明し、標的を拡大した。

ティックトックを運営する北京字節跳動科技（バイトダンス）、ウィーチャットを手掛ける騰訊控股（テンセント）それぞれと米国人の取引を禁じる。商務長官が具体的な禁止対象を決めるが、米国内でアプリの提供が止まる可能性がある。

大統領令は、緊急時に大統領権限で民間の経済活動を制限できる「国際緊急経済権限法（IEEPA）」に基づく。中国製アプリを使えば米国人の個人情報が中国政府に流出し「安全保障上の脅威になる」と指摘した。

トランプ氏は3日、9月15日までに米子会社のティックトックを米企
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62406630X00C20A8...

返信する

元を辿れば中国が米国企業を締め出したことが発端で、TikTokの情報抜きは米側が報復のカードを切るきっかけに過ぎない

返信する

元々はオバマが対中政策を誤って中国の好き勝手な状態にしたからだよ
トランプは元に戻そうとしているだけでなんで批判されるのかね

返信する

>>3
北朝鮮の核開発だって、クリントンが余計な助け舟を出さなければ、ロシアが金体制ごと潰していたんだよ。
そもそもロシアから、プルトニウム抽出はしないとの約束で原子炉を提供されてたんだから。

プルトニウム抽出がロシアにバレた北朝鮮は、クリントン政権に近づき
核開発放棄の見返りとして軽水炉二基と重油の提供を要請。
馬鹿なクリントンは二つ返事で了承し、ＩＡＥＡへの再加盟まで仲介。建設費の７割を韓国に、３割を日本に出させた。

生みの親であるロシアと険悪になり、まんまとアメリカを騙した北朝鮮は、今度は中国に接近。
核ミサイル開発を持ち出しては、瀬戸際外交をするようになって現在に至る。
カーター、クリントン、オバマ、米民主党政権は無責任すぎる。
リベラルは場当たり的で、いつも後の世代がツケを払う事になる。

返信する

まぁそもそも中国ではLINEもGoogleもMSNも使えなかったからな。あいこだわな。

返信する

>>4
そら、人体実験で二発も原爆落とした政党だからな。

返信する