アメリカが歴代級の武器収益率を達成 日本・台湾が大量購入


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001 2020/08/22(土) 17:10:53 ID:jLFYOdRIEE
アメリカがインド太平洋安全保障戦略で、日本、台湾、韓国を相手に、天文学的な武器の販売高を上げていると、日本経済新聞が8月21日に報じた。

トランプ政権は7月一ヶ月間、同盟国を相手に320億ドルに達する武器販売の承認を通じて、インド・太平洋戦略を強化する勢いを工面。

ほとんどはアジア諸国と行われたもので、日本(F-35ステルス機・231億ドル)、台湾(新型F-16・80億4000万ドル)、韓国(ピースクリプトン偵察機・2億5000万ドル)などが把握される。

ドイツ・韓国と共に、米軍駐留の費用負担が拡大要求されている日本は、無理な増額の代わりに、アメリカ産の先端武器をより買う方向で妥協を模索。

当初は、42台のF-35ステルス機を購入しようとしていたが、昨年5月のトランプ大統領の訪日で、購入数量を増やし、105台に確定した。
https://korea-hannou.net/?p=489...

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002 2020/08/22(土) 18:49:33 ID:ulGupn/j06
>米軍駐留の費用負担が拡大要求されている日本は、無理な増額の代わりに、アメリカ産の先端武器をより買う方向で妥協を模索。

>当初は、42台のF-35ステルス機を購入しようとしていたが、昨年5月のトランプ大統領の訪日で、購入数量を増やし、105台に確定した


模索じゃなく、初めからそういう体で話が付いてたんだよ。

米国が在日米軍基地を撤収するわけねーだろ。中国軍が直接米国本土まで
来るじゃねーか。

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003 2020/08/22(土) 21:09:41 ID:fOIpdV7/x.
歴代級って表現があるのかと思ってみたら韓国だったか

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004 2020/08/22(土) 21:50:54 ID:c0i1//KOn.
トランプ氏が大統領に就任(2017年)するより3年も前から、骨董品のF-4(約40機)を全機F-35に代替することに加え、約200機のF-15のうち旧世代型(Pre-MSIP)の約100機をF-35にする方向で検討が進められており、

〈2014/1/12 日本経済新聞〉
◆F35戦闘機の購入拡大へ F15の一部代替
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1100P_R10C14A1...

これから何十年先まで主力で運用する機体を、今さら時代遅れのF-15の追加購入で賄うわけがないので、この時点ですでに選択肢は実質的にF-35一択だった

つーわけで>>1のこれ↓↓は真っ赤なウソ。頭のおかしいバカが書いたの?↓↓

>「当初は、42台のF-35ステルス機を購入しようとしていたが、昨年5月のトランプ大統領の訪日で、購入数量を増やし、105台に確定した。」

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005 2020/08/22(土) 22:58:36 ID:1.FtEB0weI
アメリカは従来中国との関係に配慮し、台湾に対する武器輸出に慎重だったが、
最近では中国を敵視して台湾との関係を重視しているようだ。 そのうち台湾は
アメリカの同盟国になると思うよ。 そうなれば台湾もF-35を装備できるだろう。

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006 2020/08/23(日) 01:17:05 ID:tKMP9jYanc
>>3
同じ反応したぜ

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007 2020/08/24(月) 13:28:56 ID:nHJr05uY0g
>>4

アメリカでは最新の装備に換装したF15を新たに増やすみたいな記事をどこかで見た気がする。
よほどF15ってのはいい機体なんだろうな。

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