１９年前、世界が嘲笑した日本の計画が現実化しようとしている＝中国

　中国のポータルサイト・百度に１日、「１９年前に日本が出したまるでジョークのような計画、本当に成し遂げようとするとは誰も思っていなかった」とする文章が掲載された。

　文章は日本について「野心のある国」だとし、しばしば非常に高い目標を掲げては「笑い話にされてきた」と紹介。１９４０年代には「大東亜共栄」の実現を掲げながら最終的に降伏して敗戦国となり、８０年代には米国を抜いて世界一の経済大国になると意気込みながら、バブル崩壊によって痛手を負うことになったと伝えた。

　その一方で「１９年前に彼らが提起した、笑い話に聞こえてしまう計画はなんと成功に向かっているのだ」とし、２００１年に日本政府が第２期科学技術基本計画にて「５０年間にノーベル賞受賞者３０人程度」を輩出する目標を打ち出したことを紹介した。

　そして、この目標が出された当初は国内外で議論を呼び、中国の共産党機関紙・人民日報が「クレイジーだ」と報じ、他国のメディアも同じような見方をしていたとした上で、１９年が経過した現時点で日本はすでに１９人の受賞者を輩出しており、５０年という期間の４０％に満たないうちにすでに６割以上の達成率を実現するという驚くべき状況だと伝えている。
http://news.searchina.net/id/1693194?page=...

返信する

>>20
う～ん、微妙だな。確かにマツダは、未だにロータリーで大儲けって感じになってないけど。

使えないから打ち切ったって言うよりも、やっぱり技術力が無かったって事だろ。今の欧米メーカー
の凋落見てればわかる。

返信する

あんまり朝鮮虐めてやるなよ。
だって、ずーっと中国様の属国だったんだぜ？
自ら考えたり、研究したりすることなんてしなくたって
中国様に三顧九叩頭すれば犬みたいに好いものを放ってもらえたんだよ。
一番位の高い職業は役人で、職人や研究者なんかは差別されたんだ。

そんな国からどうやって優れた研究者が出るっていうんだ。

返信する

あっちはカンニング大国でっせ。
労力を惜しみ、結果に辿り着く過程で得られる様々な恩恵を尊ばない。
「苦労したね」とか「苦節〇〇年」とか「こいつは長年諦めずに頑張りました」みたいな、日本だと功労に値するような表現は、
中国人に言うと単なる嫌味、蔑みであって「お前は馬鹿だから苦労したんだよ」って取られるから、怒り出すぞ。

返信する