バイデン氏が尖閣への安保条約5条適用明言


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001 2020/11/12(木) 16:38:33 ID:spP3DTPwY6
 米大統領選で勝利を確実にしたバイデン氏は12日の菅首相との電話会談で、沖縄県・尖閣諸島への日米安全保障条約5条の適用を明言した
https://this.kiji.is/69940955443822704...

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002 2020/11/12(木) 22:02:20 ID:wW1510jIk6
ジュリアーニ元ニューヨーク市長がバイデンのバカ息子のPCデータを入手し、
バイデンが副大統領として訪中した際、中国が尖閣に軍事的圧力を強めることを容認する引き換えに
バカ息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていたと語っている。
また、次期米国大統領候補が尖閣は安保適用内と語っても米国議会で承認されなければ米軍は出動しない。
安保適用と語るのは歴代大統領のレトリックである。
なぜ米軍が他国の岩を護るために血を流さなければならないのか、
日本がまず血を流すのであれば少しは検討してやってもいい、といったところだろう。

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003 2020/11/12(木) 23:20:51 ID:xOyqQiGtCA




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004 2020/11/12(木) 23:29:01 ID:EfuMuJOeOQ
>>2もうそんなことはとっくの昔に忘れてるから
今日いった事も来週には忘れてるから

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005 2020/11/13(金) 01:57:05 ID:Ms2YeMkEME
>>4
本当にその可能性があるから笑えない。

>>1の内容も忘れてるだろう。

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006 2020/11/13(金) 02:15:43 ID:rS7y7Y5dMs
◆某氏のツイート(見方)
https://twitter.com/KS_1013/status/132672817450007...

トランプが相手だとうっかり言ってしまって、結局口約束だけということが懸念されるが、バイデンの場合、周りのスタッフが日米関係の論点を整理し、それについての応答要領を作ってから電話会談しているだろうから、まだ安心できる。

それにしても最初からセンシティブな問題についてはっきりとした立場を出したのは意義深い。トランプの方が日米同盟にコミットし、対中強硬姿勢をとってくれるという期待が一部にあるようだが、バイデン政権も対中強硬姿勢を大きく変えることは難しい中で尖閣諸島を第五条対象としたのは意味がある。

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007 2020/11/13(金) 07:16:43 ID:4gdfVDxZ4I
トランプは選挙がすべての人。
再選されてしまえば今度は退任後に備える方向性に走る。
そうでなくてもトランプの中国秘密口座など裏にはいろいろある。
大統領選でも、本人はさほどバイデンの個人の中国関係を攻撃していなく、
ウクライナ方面のことばかり集中攻撃してたのは
あまり自分の中国との個人関係を際立たせたくなかったから。
習近平との個人的なつながりから、突然融和に走る可能性もあった。
むしろ、中国との対決は政財界、特に財界の意思として方向性が固まった話。
独断トップダウンのトランプよりも確実に周囲の意思を反映できるバイデンの方が
数年後の日米中の関係には良いと思える。

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008 2020/11/13(金) 07:44:22 ID:zdgByHaz0k
こいつ明言してもすぐ忘れそうだなw

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009 2020/11/17(火) 11:13:31 ID:FB7mO5HIFg
老害が何を言っても明日になったらすっかり忘れてるんだから安保条約5条適応明言しても何の役にも立たんw

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010 2020/11/17(火) 18:26:25 ID:gGe9q3fRcI
さっそくこれだよw

バイデン氏“口先外交”か 公表文書に「尖閣」明記なし 
https://anonymous-post.mobi/archives/491...

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