なぜ日本は西洋から「東亜病夫」との蔑称をつけられなかったのか

>>7
中国は「さなぎ」のまま巨大化して世界に覇が唱えられうると思っている。
そのような先例はないのだな。
「さなぎ」のくせに、糸を張り巡らせて自重を支えている。
のみならず、栄養分を外から取り込んでいる。
世界も蝶が羽化するのを今か今かと観察しつつ栄養補給もしてきた。
世界もマヌケで、自分たちがどんなに羽化に苦労したかを忘れている。
ものすごい犠牲を払って、混乱と怒濤の中で羽化したことを。
そんな変則「さなぎ」が糸と栄養を自分でカットする。
中におるのは、習近平に劣らずものすごくプライドを肥大させた国民達。
ただ事で済むはずもなく......悲惨であることは確実。
コロナは分岐点になりましたなあ。

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