ロシアと中国　海上で米空母の優位性に挑む

ロシアと中国は、自国のミサイル能力の開発を急速に進め、米空母の海上での優位性を脅かしている。
米ビジネスインサイダーが伝えている。同サイトは、最大の脅威は超音速ミサイルであり、その速度と操縦性は迎撃を不可能にしていると指摘している。

同サイトは、中国とロシアが2020年に実施した最新のミサイル実験を具体例として挙げている。中国は昨年8月、南シナ海に中距離弾道ミサイルを2発発射し、
陸上の標的だけではなく空母などの海上標的にも命中させる能力を明確に示した。
この実験より前、米軍U-2偵察機がミサイル発射実験エリアの中国領空に侵入。中国政府は、「米国への警告として」ミサイル発射実験を行ったことを隠さなかった。

ロシアは2020年12月、白海で新型の超音速対艦巡航ミサイル「ツィルコン」の3回目の発射実験を行った。
フリゲート艦から発射されたこのミサイルは、速度マッハ8に達し、450キロ先の海上標的に命中した。
https://jp.sputniknews.com/world/202101128075678...

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仮にそれで米軍の空母を撃沈したとしても、その後10倍の空母に逆襲されるだろう。
アメリカとガチで戦った日本は、アメリカの底力を知っている

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海面より下なら自衛隊も負けていないと思われ

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>>1
ロシアや中国がそういうものを造れば欧米も黙って見ている訳はなくすでに持っているか造りだしてるだろう。
最終的には命中精度の問題になるのでそういう技術に特化した国が優位に立つし、中国やロシアが胸を張って
いられるのもほんの一時期だけだ。

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マッハ8の対艦ミサイルにマッハ3のSM-2では迎撃できないのではないか？
空母を狙うマッハ8の対艦ミサイルに艦隊防空のイージス艦がSM-2を発射しても追いつかないのではないか？
そうなると真正面から迎え撃てる空母に搭載した短SAMかCIWSで迎撃するしかない。

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第三次世界・・

中国共産党・日本（自民党）・カナダ
ｖｓ
アメリカ、ロシア、ＥＵ、インド、台湾、日本（反自民の自衛隊）

トランプによりアメリカは市民革命に成功し共和国となった。

日本の革命は自衛隊クーデターからか？
既に米軍と共同で皇居等を捜索してるが・・。

トランプ出現は聖書で予告されていた。
日本から出て来る救世主て誰？アメリカはケネディjrが出現してる。
日本に置かれる世界統一政府は第三次世界・・後。

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>>6
>日本から出て来る救世主て誰？

俺やで？

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トランプ・プーチンが中国と戦う本当の意味
中国共産党・イルミナティ（李家/爬虫類人）の
１・アドレナクロムと生物兵器と人体実験の阻止。
２・子供、婦女子誘拐と人身売買・臓器売買の阻止。
３・ビットコインのマイニング工場
１～３の地下施設の破壊。
三峡ダム、武漢。
地下施設の破壊の主力となるのは日米の宇宙軍。

ウィキのイルミナティの画像が「プロビデンスの目」から梟エンブレムに変わってる。
つまりイルミナティが地球上から粛清されるてこと。

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[YouTubeで再生]
米宇宙軍出動。

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世界の問題児2トップ。
中国をけしかけてアメリカと喧嘩させ、ちゃっかり領土を少し頂戴するつもりのロシア。
戦争が始まってもロシアは最初は蚊帳の外にいる。

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