アストラゼネカのワクチンに深刻な問題か!? 世界20ヵ国で使用中断


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001 2021/03/20(土) 20:51:05 ID:yDCNHwqzWU
コロナウイルスの中で、韓国政府が最も多い量を確保しているアストラゼネカ(AZ)接種が20カ国以上で中断された。接種後、脳血栓(血液凝固)などの深刻な副作用の疑い事例が相次いで報告されているからだ。韓国は来る23日から65歳以上でAZワクチンの接種を拡大する計画で、議論が予想される。

ドイツとフランス、イタリア、スペイン、ポルトガル政府は15日(現地時間)、AZワクチンの接種を一時中断すると、それぞれ発表した。

先に、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリア、アイルランドブルガリアのルクセンブルクエストニアリトアニアラトビアなど欧州諸国が接種を一時中断した。アジアでは、タイとインドネシア政府がAZワクチン接種を留保することにした。

これらの国は、AZワクチンの副作用事例が相次ぐ一度欧州医薬品庁(EMA)の追加調査の結果を待つ者は判断である。EMAは来る18日の調査結果を発表する方針だ。

ドイツ保健省はこの日、「ワクチンの副作用が接種の効果を超えてはならない」とし「ワクチンの承認を担当するパウル・エールリヒ研究所(PEI)の勧告に基づいてAZワクチン接種を1・2次回分すべて中断する"と述べた。ドイツAZワクチンが脳血栓と関連した可能性がある事例は、全7件報告された。

WHO主任研究員も画像のブリーフィングで、「複数の副作用とワクチンとの関連を見つからなかった」と話した。先アストラゼネカ側前日の声明で、「EUと英国でワクチン接種を受けた1700万人の安全性を検討した結果、血栓のリスクが増加するという証拠を見つけることができなかった」と強調した。

ヨーロッパ及びアジア各国でAZワクチンの使用が続々と中止されていることには韓国政府も悩んでいるようだ。さらにAZワクチンには深刻な副作用の疑い事例も多くある。そしてコロナ予防率もAZワクチンは70%水準である一方、ファイザー・モデルナは95%に達する。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/52011833.htm...

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008 2021/03/23(火) 05:55:10 ID:efJc6cQI0M
中国武漢から広がったのはウィルスではなくPCR検査である。
存在するのはウィルスではなくPCR検査だけなのである。
何のために?  ワクチンを射つために。

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