我が国が東日本大震災で衝撃を受けていた頃、韓国では韓国最先端の遺伝子学研究所で国をあげて、ごく真っ当な韓国人成人18人を対象に全遺伝子ゲノム解読を行っていたのである。
すると、なんと韓国人の遺伝子が、普通の人間とは950万箇所も異なっていたというのである。10箇所とかではない。950万箇所だ。
950万箇所のうち、220万箇所が今回の研究で新たに発見された場所。そしてそのうちの120万箇所は韓国人の1割が共通に持っているというのである。
つまり、黒い山葡萄原人説は、ほぼ真実だったということになるのである。
アラビアのラクダ特有の病気であるはずのMERSウィルスにどうして韓国人だけが感染するのか?
失われたはずの類人猿ミノスの習性であった、脱糞攻撃がなぜいまもって韓国人や在日朝鮮人特有の習性として残っているのか?
なぜ、韓国では麹菌がいない代わりに糞菌を入れて腐敗したものをトンスル酒やウンキムチにしても病気にならないのか?
普通の人類は細菌に弱い。西洋人白人種は特にそうだ。だから、細菌繁殖のない寒い地方に逃げて行ったのである。
だから、衛生上の習慣から神経質な性質の人種に育った。色の白さと神経質は関係があるのである。これはよく知られた事実である。
遺伝子に最低でも120万箇所の異常を持っている。最高では950万箇所だ。
しかも大半は同じ遺伝子の繰り返しや重複が極めて多く均質である。つまり、血が異常に濃いのだ。だから、朝鮮人はだれと結婚しても同じ顔形の子が生まれる。
しかも大半が一生の間に精神病になる。韓国人の4割が精神疾患を持つ。些細な事で癇癪や火病を起こし、犯罪を起こしてスカッとしたがる。
だから、虐殺、殺人、放火、レイプ、強奪。こういった犯罪の裏には100%朝鮮人がいる。
ぜったいに朝鮮人と結婚するな!これが我が国古来の教えであった。我が国の芸能人でもこれを疎かにしたばかりに悲惨になった芸能人は数知れない。高島兄弟がそうだ。
我が国のいわゆる公家出身者にも古来の百済の朝鮮人の血筋が残るために、この傾向が未だに残っている。
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