独紙『車に革命を起こす国があるとすればそれは日本だ』

水素を内燃機関の燃料として使用して走る水素自動車。

日本では早くからその普及に向けた動きが始まっており、2014年には政府が「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定し、補助金による水素ステーションの設置支援などを実行
。
2018年にはトヨタ、日産、ホンダなど自動車メーカー11社が、新会社「日本水素ステーションネットワーク」設立し、水素ステーション整備を加速させる動きを見せています。

ドイツで最も読者が多い全国紙の1つ「ディー・ツァイト」は先日、電気自動車をひたすらに推し進めるドイツとは対照的に、水素自動車にもこだわる日本にスポットを当てた記事を掲載。
「日本では、政府も、自動車メーカーも、エネルギー業界も、水素エネルギーこそが未来だと確信している」とした上で、「エネルギー面でブレイクスルーを起こす国があるとすればそれは日本だ」と、未来を変える可能性を持つ日本の技術に期待を示しています。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3835.htm...

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東方の国が水で世界を救うって昔なんだかの予言であったね
なんだったっけな
もう30年くらい昔に確かそんな予言を何かで目にしたことがあった......
ノストラダムスだっけか？

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長距離トラックがどうなるかだな。
船は間違いない。

飛行機は超電導モーターと水素らしい！

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>>3
長距離は確実に水素だろうとイワタニの人がいってた。
まあ、年間15万キロは確実に走るだろうし、
その度バッテリーの交換とか無理だろうしな。

俺もドライバーだから水素運ぶ資格取ろうと思ってる。

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昔、両さんの漫画で見た気がするんだけど、これ、実際どうなの？
https://www.google.com/search?q=%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E7...

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水素の次の次はテレポーテーション技術だ。
ドライブのように移動を楽しむ以外は一瞬にして・・・

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おだてられ
木に登ったブタが
ハシゴを外されるの巻

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長距離トラックや船などの限られた用途ならありかもね

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WW2で石油依存が危険とわかったからこそ
原発に取り組んできて選択肢を増やしてきたんだし
車もあらゆる方向のエネルギー活用は正解だろうね
次世代パッテリーもトヨタが特許多くもっているし
その先を見据えた水素をってのは正解だろう。
コストとか、赤字だとか別問題。

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都内の法人タクシーは全て低公害・低燃費のLPガス車だが
普及は法人タクシー止まりで一般には全く普及しなかった
そもそもLPガススタンドが少なすぎるし設置コストが高すぎて増やせない
これと似たようなもんである水素自動車も同じ道を辿るような気がする
トヨタが水素やってるのも所詮は1台あたり300万円も補助金付くからだし

ガソリンや軽油よりも安いのになぜ？
タクシーに採用されるLPガス車が乗用車に広まらないワケ
https://www.webcartop.jp/2019/09/422924...

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勤勉で我慢強く頑張るメーカーの方達
の傑作も
中国や朝鮮はぱくって似た様な駄作作るんだろな。

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>>6
体がバラバラになってたよなあ。

スタートレックで転送装置が不調になってｗ
ヤダヤダ

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>>7
自尊心が非常に強いくせに、それをひた隠しにする。
隠しても隠し切れないので自尊心を満たしてくれる相手に依存する。
自尊心を満たしてもらうと得意げになり前後不覚となって行き詰まる。
本当のことを言うとそれに耐えられずに見苦しい所作を繰り返す。

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