G7の風刺画

中国国営放送が掲載したG7風刺画が面白い。
画像が小さくて細部まで検証できないのだが、日本は柴犬で汚染水をヤカンで注いで回っている。
詳細は下記ページを参照
https://popmedi.com/2021/06/15/g7_lastdinner...
ちなみに韓国は描かれていない。

返信する

[YouTubeで再生]
この動画で拡大して見れるが、解説が中国語なのが残念。

返信する

「最後のG7」の絵。
絵の中では、頭に旗の帽子をかぶった動物が参加国を表しており、左端がドイツを表すカザノワシ、オーストラリアを表すカンガルー、日本を表す柴犬、イタリアを表すオオカミ、アメリカを表す白いワシが続きます。
真ん中の状態。アメリカから右に、イギリスを代表するライオン、カナダを代表するビーバー、フランスを代表するガリアの雄鶏がいます。
これらの動物の外見と行動から判断すると、ネチズンは「ドイツとフランスと米国は完全に調和している。
イタリアは拒絶を受け入れたい。英国とカナダは忠実である。
オーストラリアは中国の栄養ソリューションを失い、盗もうと手を差し伸べる」と結論付けた。
お金;米国はトイレットペーパーを使って印刷します。
ますます価値のない米ドル;日本はお茶を運び核廃水を送ります;インドは現在最も病気で、牛の尿がカップに入っています;テーブルの上のケーキは彼らがいる中国です切り分けようとしているが、これが最後の晩餐であることを彼らは知らない。

返信する

中国の歪んだ意識がわかる

返信する

除け者にされて悔しい気持ちが伝わってきた

返信する

カナダが右手に持っているお人形は何？
アメリカの左手にある文章は何？
オーストラリアはユダなの？
フランスが書き込んでいるメモは何？

返信する

>>3
大きい画像サンクス。
日本だけ足まで動物なのはすっかり米国のイヌということ？
米国の足元に転がっているのは何だろね？
イタリアだけ両足が右なのはなぜかな？

返信する

;

返信する

イギリスは世界支配の先駆者ということで、いまだに絶大な影響力を持っているのかね？
実効支配はアメリカだが、その陰で巨大権力を持つフィクサー的な存在？

返信する

チャンコロが滅茶苦茶気にしてる様にしか見えないんだがｗ

返信する

>>10
中国には有力な同盟国がいないからね。
最後のG7であっても今後中国が先進国に加わることはないだろう。
韓国の代わりに台湾を参加させる可能性はあるかもね。（中韓激怒）

返信する

>>11
共産圏の国って仲いいわけじゃ無いけど１国だけだと資本主義国家勢力に太刀打ちできないから仲いいように見せてるって感じだもんな。

返信する

>>5
それで、羨ましいあまり、フランス人の真似してこういう絵を描いてみた！
だろうな。

返信する

細かくネタを盛り込みすぎ

返信する

アメリカ最後の晩餐という皮肉か。
「これからの覇権国家は中国だぞ！」というアピール。
わかりやすくて親しみがもてるね中国は。

返信する

その中国、日本のこの漫画で炎上してるらしい
政治的風刺だとか、漫画に政治思想を盛り込んでるとか…

返信する

;

返信する

TPPの風刺画

返信する

>>16
その漫画
10年ほど前に作者がシナの海賊版対策に書いたらしい
それが今になって海賊版サイト内で炎上。
海賊版サイト内でボイコット運動を起こしてるｗ

返信する