液体水素、日本が輸入へ　豪州産石炭原料に世界初

オーストラリアで石炭から製造した水素を液化し、日本に大規模な輸送を行う実証試験が最終段階を迎えている。液体水素を専用船を使って大量に輸入するのは日本が世界で初めて。脱炭素の流れが本格化する中、燃焼させても温室効果ガスの出ない水素に注目が集まりそうだ。

　豪南東部ヘイスティングスに専用船「すいそ　ふろんてぃあ」が到着し、２１日に式典が開かれた。船は容量１２５０立方メートルのタンクを搭載しており、液体水素は来月、神戸に到着する見込み。試験に参加している川崎重工業の豪子会社の川副洋史ゼネラルマネジャーは「液化水素の積み荷、日本への帰港を無事に遂行したい」と意欲を示した。

　水素は発電のために燃焼させても二酸化炭素（ＣＯ２）といった温室効果ガスが出ない。脱炭素社会に向けた「究極のエネルギー」として、関心が高まっている。

　豪州は石炭の主要輸出国だが、世界的な脱炭素の流れを背景に、需要の先細りが予想されることから水素の輸出に期待を寄せている。モリソン首相は声明で「この事業は（日豪の）協力の恩恵を示している」と語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012100778&g=i...

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実質的に石炭を使ってるのと一緒やないか。

水素ならどこにでも有る水を電気分解して
どこででも簡単に作れるんだから、
水素の輸入なんて全くの無意味。
豪州は砂漠で太陽光発電でもしとけ。

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日本が水素を一般化したら
次は脱水素とか水素税とか言い出すな

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水素って本当に環境にいいのか？
燃焼しても出るのは水だからクリーンだけど
液体の水がジャバジャバでるんじゃなく
ほとんどが水蒸気で空気中に放出だぞ
水蒸気って二酸化炭素より保温効果高いんだぞ

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液体水素よりもアンモニアに加工して輸送して輸入後アンモニアから水素を取り出した方が
たくさん運べそう。

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>>5
果汁の濃縮還元みたいな発想でいいかもね

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化石燃料を燃やしても
それから取り出した水素を燃やしても
またたとえ原子力エネルギーを使っても
結局は２５０年前に発明された
ワットの蒸気機関の呪縛から解かれることは無い

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>>5
ソース読め
>原料には、低品質の褐炭と呼ばれる石炭を使う。設備で「蒸し焼き」にしてガス化し、水素を取り出す。水素はセ氏マイナス２５３度に冷やして液体にし、体積を８００分の１に圧縮する

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CO2貯留CCSとセットでね

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炭素や窒素の循環を止めると言うのは
全ての生命に死ねと言うのと同じであり、
たとえ生物が居なくても炭素は循環する。

脱炭素社会なんてのは、支配階級が一人勝ちを
恒久的に続けるために画策したペテン。
アホな家畜階級達が反逆出来ないよう弱体化。

世界中の王族とユダヤ資本を解体するべきだな。

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石油(直鎖の炭化水素が数種類混ざった混合物)も
水素を炭素にくっつけてるだけで、
どちらも酸素と反応させるし、
実質的には大して変わらん。

大気中に二酸化炭素なんて0.03%しかないし、
それはすぐに水に溶け込むからなので、
地球が温暖化するなんて有り得ないし、
石油と天然ガスは生物由来の化石燃料ではないし、
水蒸気の方が温室効果が遥かに大きいのは
｢蒸し暑さ｣はみんな知ってるはず。

全てとは言わないが、我々は支配階級により、
メディアや国や教科書によって騙されてる。
何が嘘なのか見抜く力が欠落するよう、
上から言われたことは疑わず盲信するよう、
仕込まれてきた家畜階級。
檻の外に出ろよ。

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＞液化水素運搬船「すいそ　ふろんてぃあ」
＞推進機関　ディーゼル発電・電気推進
おいっ！ｗｗｗ

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石炭蒸し焼きって、つまりはコークスの副生成物
コークスは製鉄の必須素材だ。

ではコークスを使わない製鉄法が出来れば本当の脱石炭だ。
その研究も進んでいて、石炭の代わりに水素を使用する水素製鉄法・・あれ？ww

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