安保理常任理事国からの露解任も

英国のボリス・ジョンソン（Boris Johnson）首相の報道官は1日、ロシアのウクライナ侵攻を受け、5か国で構成する国連安全保障理事会（UN Security Council）の常任理事国からロシアを解任する案を、英政府として議論する用意があると表明した。
https://news.livedoor.com/article/detail/21759660...

返信する

常任理事国の空いた席に座るのはインドだろう。

返信する

>>11
インド傍観で不信国化

返信する

常任理事国にはドコにも書いてない、でも誰もが知ってる第一条件として
核保有国である事、という暗黙の了解があるんだよな。

返信する

第二次世界大戦後、戦勝国で作った国際連合は化石。

返信する

で
国連が形骸化
UN軍も無力化して
国連を追い出された国から戦争が始まる
そして戦勝国が新しい国連作って・・・

その繰り返し

返信する

日・独・伊を国際社会で抑え込む必要なんてとっくの昔になくなってるのに
往時の枠組みのままで国連やってるからうまく機能しない

これからの時代に必要なのは
中・露・北を抑え込むための枠組みだよ

返信する

>>16
いかなる新しい国際情勢や未知の状況にも対応可能な安全保障の枠組みではないからね
後ろ向きで過去の経緯しか引き摺っていない遺物
何かどえらい世界大戦並の破綻に瀕しなければ自発的に更新改訂ができない
まるで日本の憲法と同じ
春秋の筆法で言えば、国連ゆえに世界大戦が起こる

返信する

>>16
あとシリアだな。

返信する

キシュリツァ大使が主張するところによると、国連憲章が常任理事国として定めているのは
「アメリカ、フランス、中国、イギリス、そしてソ連」であり、ロシアだけが適正な手続きをパスして常任理事国の席に座っています。
ロシアが正しく常任理事国であるためには、安保理で投票し、総会で投票し、
国連加盟国の少なくとも3分の2の議会で国連憲章の改正に批准する必要があります。

適当にロシアにおもねった国連がアウト。
奴らの半端な仕事が禍根となり、すでにロシアが常任理事国然として下した様々な決定が既成事実化され、
単なる責任を取りたくないクズたちの組織防衛、正当化に守られた胡散臭い地位となった。

返信する

中華人民共和国が抜けて中華民国が常任理事国復帰

返信する

>>19
そりゃトランプに散々批判されるわけだ

返信する