プーチン・ロシア 真っ先に「コロナの次」のウイルス研を占領!
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001 2022/03/27(日) 12:14:59 ID:a1DeIlYt92
偉大なるプーチン・ロシア救世軍は、ウクライナ侵攻で、真っ先に「コロナの次」のウイルス兵器研究所を占領していた!
侵攻から18時間後、黒海に浮かぶウクライナ領のスネーク島をロシア海軍が占領した。
目的は、イスラエル保健省とモサドが運営するバイオラボの占領。
ハザール・マフィアは、ネオナチ傀儡国家、ウクライナで、コロナの次の生物兵器を準備していた。
ビル・ゲイツらが仕組んだ新型コロナは、BCG・イベルメクチン・アビガンのおかげで、アフリカなど発展途上国で、ほとんど、感染拡大せず、結果、殺人ワクチンを大多数に打たせることにも失敗した。
大きな被害が出ているのは、ほぼ、G7だけである。
この失敗を挽回するためには、もっと毒性が高く、致死率の高いウイルスを投入して「ワクチン接種でしか、感染予防できない」状態を作り出し、100%に、殺人ワクチン接種をさせるしかない。
https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12...
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007 2022/03/27(日) 14:14:34 ID:CFp81BpDdI
この「毒性の高いウイルス」の筆頭が、空気感染型狂犬病(Airborn rabies)である。致死率100%である。
その開発拠点であるスネーク島のイスラエルの研究所を、開戦直後、真っ先に占領してくださったプーチン氏は、まさに、人類を90%削減の危機から救ったことになる。
生物戦争の主犯、ビル・ゲイツは、コロナの次に新たな疫病がやってくると「自供」しており、ゲイツの息の掛かったワクチン接種官民事業体GAVIアライアンスは、次に来るウイルスは狂犬病だと「予告」している。
プーチン氏の英断のおかげで、ビル・ゲイツらは、コロナの次の作戦の遂行を妨害された。DSの生物兵器攻撃の計画は大きく狂ったであろう。
プーチン氏には、国際社会に「狂犬病研究所」の内幕曝露をぜひお願いしたい!
だが、安心はできない。狂犬病にも、致死率80%のマールブルグ病にもアビガンに予防
・治療効果を期待できる。イベルメクチンにも狂犬病に対する効果があるとする情報もある。
これら2種の「神の薬」をWHOも厚労省も必死に流通を妨害している。
勿論、殺人ワクチンを万人に強要するためである。
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