ブーチャの虐殺。アゾフ大隊さんの「裏切り者」狩り

キエフ近郊ブーチャの410人虐殺遺体。

ロシア軍は停戦協定で3月30日にブーチャを撤退。ブーチャ市長が撤退を確認し市内は平穏と言っている。
死体が転がっているなら、その時点で騒ぎ立てるはず。
つまり、ロシア軍撤退時、死体はなかった。それ以後に殺害されたから、死体が「新鮮」。

殺されたのは、腕に白い腕章を巻いた住民。
ロシア軍駐留時、「ロシア軍に反抗しない」証に巻いたもの。
これを目印にアゾフ大隊のゴロツキが、「裏切り者」狩り。
(遺体を演じるクライシス・アクターを加えて、惨状を水増し。）

これが、真相でしょう。そして、米国ハザール人に操られた裸踊りユダヤ芸人のゼレンスキー大棟梁がロシア軍による虐殺だと、シナリオ通り騒ぎ立て。

さて、真相究明すると、全部ばれるんじゃないですか、ジョージ・ソロス国王陛下？

https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12...

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おまえら好き勝手に言ってるがすべては勝てば官軍よ。
そのためにはフェイクニュースだろうがプロパガンダだろうがやったもん勝ち。
国家間の戦争はどちらか完全完全正義などありえんだろう。
欧米の連中が市民虐殺は戦争犯罪とかぬかしているが一番無辜の市民を殺害したのは欧米の連中だ。
時代が違うと言えばそれまでだが基本は何も変わっていない。
勝てば敗者を黙らせてなんとでも取り繕うことなど訳もない。

今回のプーチンの侵略も時代錯誤だがお尻ペンペンでロシアを挑発したウクライナの大統領にも一定の責任はあるだろう。

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