ロシア軍の戦車は弱すぎで話にならない

「週刊新潮」4月7日号は、カラーグラビアで特集「意外と弱いロシア軍」を掲載した。ウクライナ軍の攻撃を受けたロシア軍の戦車T90－Aの写真が何枚も紹介されている。砲塔が完全に吹き飛ぶなど、完膚なきまでに破壊されたことが分かる。


　欧米諸国から供与を受けた対戦車ミサイルやドローン兵器を活用し、ウクライナ軍がロシア軍を苦しめていることは、全世界のメディアが報道している。

《英紙インデペンデント（電子版）は2日、露軍がウクライナ侵攻後に失った軍用車両が、戦車331台を含む2055台に上るとする研究グループの集計を報じた》

　また、在英国際ジャーナリストの木村正人氏は、YAHOO！　ニュースに「『ロシア軍死者は9861人』と政権寄り露大衆紙が報じたワケ　追い詰められるプーチン」との記事を投稿。

　記事中ではウクライナ軍参謀本部が3月21日に発表した戦果が引用されている。それによると、ロシア軍の戦車498両を破壊したという。

　ある軍事ジャーナリストは「ウクライナ侵攻の戦況については、当然ながら、全世界の軍事関係者が注視しています」と言う。

「各国の軍関係者が戦況をウオッチする中、ロシア軍の戦車が次々に破壊されています。特に今はSNSが著しく発達しています。待ち伏せしていたウクライナ軍が、ロシア軍の戦車をミサイルで攻撃。戦車が破壊される一部始終が動画に収められ、ネット上で拡散しています。ロシア製の戦車を購入した国は、頭を抱えているでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b500468f06ddf8dead0fa...

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戦車がというより扱ってるロシア人がポンコツなせいだよ。
たぶん、中国も同じ。
いくら武器が優秀でも扱う人がポンコツじゃなんの役にも立たない。

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WW2のT-34は優秀だっただよ (^｡^;)

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兵の練度が足りない。
古いなりの工夫もない。
やる気もない。
勝てるわけがない。

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大平原での戦車対戦車戦・砲兵同士の撃ち合い・歩兵同士の白兵戦
大海原での戦艦対戦艦・戦闘機対戦闘機戦は軍人のロマンかもしれないが・・・
戦車の脇腹や真上にミサイル・真下に地雷
戦艦や空母に潜水艦
戦闘機に無人誘導ミサイル・管制装置のジャミング・周波数の乗っ取り戦となると
しかしまあ
なんですな (^｡^;)

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ユーチューブで見ると、一列縦隊で戦車が進行時
後続戦車砲が全部前を向いている。
左右に振っていなければ。また、ミサイル着弾時
後続戦車は反撃していない。
まして装甲薄い戦車後部をさらして逃げる戦車も
話にならない運用

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外から鍵をかけられ一度乗ったら出てこられない、
日本の特攻隊よりひどい仕組みなんだそうだ、
先の戦争までは。

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通常兵器の戦闘ではゴミでミサイル頼み。まさに「大きな北チョーセン」

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>>3
『この程度で良し』とする性能の戦車をとにかく短期間に大量に生産し
使い捨ての随伴兵も大量に投入した結果ナチを駆逐でき「優秀」な結果を残せたが
車体や兵器として「特に」優秀だったってことは無いと思う。

現状のロ軍兵器（海軍も）も形はゴテゴテして武装がいっぱい付いてそうで
カタチとしては好みなのだが性能は『この程度』のものが多いよ、ロシアは。

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１０式とかエイブラムスとかメルカバだったらミサイルをはじき返して
ウクライナ軍を蹴散らせたのですか。

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ロシアの戦車はプロモーションビデオでジャンプ台使ってジャンプするやろ
あれおかしいと思ってたんよ
何十トンもあるはずの戦車が普通に着地してそのまま走行するやろ
装甲を薄くして車体を軽くしているんじゃないかと
そのかわり防御力は低いと。機関砲程度でも撃破されてしまう。
60トンあるエイブラムズとかレオパルドがジャンプしたらサスペンションが壊れてしまうのではないか？

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湾岸戦争で一方的にやられたソ連時代の改修版やしね。他の兵器のポンコツぶり見てると、改修ってのも俺らが思うほどではなく、名ばかりなのではないかと疑ってしまう。
色合いや無骨さ量産ぶり、やられメカといいザクを連想してしまうw

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弱いのではなく、運用面で問題がある
戦車を支援するための兵器などもちゃんと運用できていない
ジャベリンとかにも対応できていない
おそらく、今回の戦争でロシアは試行錯誤して軍の立て直しをしてまた強くなるだろう

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ロシアの核もハッタリヘボ爆弾かもしれない

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鹵獲されたロシアの医療キット
典型的なものには時代遅れのたわごとが含まれています
カビの生えた包帯とガーゼ。適切な止血帯、止血剤はありません。
戦闘による負傷後のロシアの損失は甚大です。

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>>13
>おそらく、今回の戦争でロシアは試行錯誤して軍の立て直しをしてまた強くなるだろう

させると思うのか？ｗ

おめでたいな。青木理みたいだ。

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ロシア製の兵器ってシンプルで異常にタフな印象があるけど
それって運用する側の不器用さがそうさせていたのかも知れないな
要するに繊細な兵器は使いこなせない・・・
そういった輩しか生み出せない社会システム・・・

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>>9
WW2では基本的に、その通りだけど。。戦死者数も圧倒的（1450万人）に図抜けて多いし（日本は230万人）
だけど個別に見ていくと長砲身の対戦車砲とか、あとは小火器類だとか秀逸なものは少なくないし
その後の朝鮮戦争初期にアメリカのF80Fを完全に駆逐したミグ15などは『この程度で良し』ではないと思うよ。
戦車で言えば>>3の通り

巷間言われるように、訓練と聞かされてノコノコと出向いて実戦だと知って「おっとり刀」で参戦したとか
そもそもの練度や士気なども要因の一つだろうし

>>13
ウクライナ軍が公開しているんだが、ロシア軍の戦車に（ジャベリンなどの対策として）装備されている「爆発反応装甲」
破壊された戦車の爆発反応装甲を調べると火薬の代わりにボロ布が詰め込んである個体が少なくない数、確認されている。
汚職だね。戦車なら戦車の耐用年数内に、まさか実戦が起きるとは思わなかったのでバレないと思っていた腐敗分子がいたんだね。

あとロシアは2000年代後半から、第4世代移動通信システムの構築に着手し、2021年に「イーラ」というクリプトフォン(暗号電話)を
全部隊に配備完了した。。。筈だった。
でも、現状は報道の通りで、中華製の民生UHF無線や民生スマホなど報道されている通りで通信の暗号保護もない状態という事も。

笛吹けど踊らず状態なので将官クラスが前線に張り付かないといけない？兵站（ロジステック）に問題がある？士気が低い？
ま、これらも大きな問題には違いないが、比較的立て直しは容易かも知れない。

但し、先述の「付いている筈」「装備された筈」のような事案は根が深い。軍に広く慢性的に流布した体質？
元々、有史以来（少なくとも1613のロマノフ王朝成立時から）規範や規律とはもっとも縁遠い国がロシア。
冒頭に記したようにWW2は戦死者を厭わない人海戦術と（アメリカによる）レンドリースが勝因だからね。
レンドリースで湯水の如く兵器は調達され、おなじく湯水の如く兵隊も投入され1450万人の殆どすべてが東部戦線での戦死者
と考えると日露戦争時の日本の203高地も顔負けの人による飽和攻撃だよw

>立て直しをしてまた強くなるだろう

相対的な話として「強かった」ロシアって、あったの？　あったとしていつ？

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建物が立ち並ぶ市街地戦だと死角が非常に多いから戦車などは圧倒的不利なんじゃないの？
特に現代戦はドローン活用で人的被害を抑えた作戦が出来るから。

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女子高生が操縦した方が
強かったりして

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ロシアの戦車が弱いんじゃなくて
戦争のやり方が変わってってだけ
ジャベリンやドローンの登場で待ち伏せ攻撃が有利になり
戦車による電撃戦ってのは成功しづらくなってきたってこと
ジャベリンはM1の装甲だって破壊する

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