イタリア、NATOによるウクライナ紛争への参戦に反対
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001 2022/04/11(月) 12:40:27 ID:iBMHYg0zDo
007 2022/04/11(月) 19:38:15 ID:Z/NPIBYUR6
紛争の責任についての議論は激しさを増していますが、イタリア人は引き続き非常に明確です。
10人中6人以上が、ロシアのウラジーミルプチン大統領の主な犯人を特定しています。
未決定のものを除外すると74%に上昇します。しかし、進行中の紛争の主な容疑者はNATO(17%)、または程度は少ないがウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(5%)にいると考えているイタリア人の22%が残っています。
NATOが紛争に直接介入することにつながる可能性のある軍事的拡大を回避することをはるかに確信しています。実際、インタビューを受けた人々の60.1%は、大西洋同盟はいかなる状況においてもこの分野に参入すべきではないと主張し、20%未満が直接の軍事行動を支持しています。結局のところ、国際条約によれば、集団的対応は、NATO加盟国の1つに対して攻撃があった場合にのみ可能であるということを忘れてはなりません。
イタリア人の10人に9人(86%)が、紛争によってエネルギー危機が発生した場合に消費を削減する用意があると述べています。
https://www.ispionline.it/it/pubblicazione/guerra-ucrain... >>1違うぞ
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