習近平、秋の「台湾侵攻作戦」を中止…ロシア“敗戦”を見て

　一部の報道では、中国は今秋に台湾への軍事侵攻を予定していたという。だが、この戦略は見直しを迫られている。

「習近平が政権の3期目にはいるタイミングで台湾に侵攻をし、盤石な態勢で挑む予定だったとも言われています。
しかし、今回のロシアの苦境をみれば、根本的な戦略の見直しをするしかありません。現代の国際社会において、
他国を侵略することの難しさを痛感したはずです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/46bb55468e3e4334b0c39...

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結局今の時代あからさまな侵略戦争始められるのなんて社会主義系の国家くらいしかない。
民意がついてこなければ選挙で大敗して政権交代しちゃうんだから。
それでも戦果が期待通りに進んでるうちはまだ支持されるかもしれんが、戦局が悪化してくれば中国やロシア、北朝鮮みたいに反対勢力は弾圧して自分達の思い通りに政策を実行できるようにするか、情報操作で民意を扇動するかしないと。
ただ情報操作するにしてもこれだけ世界各地から個人が情報発信や情報検索できるようになっちゃうと、余程巧妙にしないとすぐに疑念を持たれてしまう。
それ考えると中国ってすごいよな。
都合の悪い情報が流れるとすぐにブラックアウト、それでも大規模な国民運動に発展しないんだから。

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