NATOにも集団安全保障条約にもNO!
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001 2022/04/18(月) 18:08:40 ID:bB3COhmaio
002 2022/04/18(月) 18:42:17 ID:0DrhF8D8G6
無制限にNATOの拡大に走った西側にも問題はあるとおもうぞ
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003 2022/04/18(月) 19:27:28 ID:yHmtXTJnBs
>>2 NATOが勧誘したわけでなく
諸国が加入させてくれと懇願してるらしい
それだけロシアの日頃の行いがよろしくない
ってアメちゃんくれた近所の婆さんが持論を述べてくれたよ
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004 2022/04/18(月) 19:38:23 ID:dDi4NFeVcI
005 2022/04/18(月) 19:54:49 ID:s4YOV45EPU
NATOやら西側だと、自国で自由な意見を言えるけれど、ロシアの連合だとロシア(プーチン)の独裁で、決め事は何でも勝手にやられて文句は言えない。
自分の国を使われて戦争起こされても文句一つ言えない。文句を一言でも言ったら暗殺されるだろうし。
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006 2022/04/18(月) 20:59:47 ID:SSvEV03kXY
007 2022/04/18(月) 21:38:20 ID:VWaNZ2ER4s
とりあえずプーチンやキンペーが牛耳る様な独裁大国を解体しないとね。
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008 2022/04/18(月) 21:41:12 ID:QP3SAz.eF.
[YouTubeで再生]
>>6 NATOの挑発に乗ってしまったロシアに非があることに変わりはないが、NATOが挑発して
いたことは確かなんだ。 動画はオレが何度か紹介しているものだが、2020年の8月から
9月にかけてアメリカとNATOは黒海で爆撃訓練をした。 その際にB-52爆撃機の護衛に
NATO各国の戦闘機がオールスターで参加し、ゲストにポーランドとウクライナの戦闘機も
護衛に加わった。 おそらく黒海への飛行コースはポーランドとウクライナ上空を通過した
はずだ。 動画の冒頭でロシアのSu-27が実弾を装備して威嚇しているが、公海上だから
それ以上のことはできない。 今までならB-52を威嚇するのはウクライナの仕事だったの
だからロシアが激怒するのも無理はない。
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009 2022/04/19(火) 00:54:43 ID:C.tzzM/t5I
>1998年のバーミンガム会議以降はロシアも加わりG8サミットという呼称が用いられるようになった
これは当時のロシア大統領ボリス・エリツィンに経済改革を進めさせ、またNATOの東への拡大に関して中立を保つようにさせるためのクリントン大統領のジェスチャーだった。ロシアは加入当初は経済破綻で貧困状態であったために先進国とは言い難く、一人当たり名目GDPも1999年には1334ドルに過ぎない発展途上国状態であった。このころ、名称が「先進国首脳会議」から「主要国首脳会議」に変更された。
2004年3月、バルト3国を含む7つの東欧諸国がNATOに加盟
他方、2005年2月18日、米上院議員ジョー・リーバーマンとジョン・マケインがロシア大統領ウラジーミル・プーチンによって民主的、政治的自由が確保されるまではG8への参加を見合わせるようにロシアに呼びかけるなどの動きもあった。
2008年8月19日、グルジア-南オセチア紛争に関連して、同盟の主導によりロシア-NATO評議会の活動が停止。ロシア側は8月22日にNATOとの協力を終了
アフガニスタンでの軍事作戦に関するNATOとのロシアの協力の一環として、ロシア側は、軍事貨物の領土を通過することについて、米国(2009年)およびドイツ(2008年)と協定を締結し2012年6月まで陸路と空路で輸送。
2014年3月25日にオランダのハーグで開かれた核セキュリティーサミットとあわせ、臨時のG7サミットが開かれた。その議場において、ロシアのウクライナに対する軍事介入やクリミア半島掌握などを非難したG7の首脳陣は、2014年6月にロシア・ソチで行われる予定だったG8サミットを中止し、会場をベルギーのブリュッセルに変更する決定をした。また同会議において、「ロシアが態度を改め、G8において意味ある議論を行う環境に戻るまで、G8への参加を停止する」という内容のハーグ宣言を発表した。これにより、G8としての活動は事実上停止し、冷戦当時のG7へと戻った。
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010 2022/04/19(火) 08:32:32 ID:h3gZxrPbTs
>>7 じゃあ~ユダヤの傀儡大国の「アメリカ」も解体だな。
アメリカが無くなれば、アジアや中東に平和が訪れる。
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011 2022/04/20(水) 06:21:43 ID:Kk9ZabXcxs
ベロヴェーシ合意
1991年12月8日、ロシアのエリツィン大統領、ウクライナのクラフチューク大統領、ベラルーシのシュシケービッチ最高会議議長が参加して、旧フルシチョフ別荘で急遽行われた秘密会議においてまとまった合意。ソビエト連邦の消滅と独立国家共同体(CIS)の設立を宣言した「独立国家共同体の設立に関する協定」を指す。
CIS設立協定では「国際法の対象と地政学的な現実としてのソ連は既に消滅している」「欧州共同体(EC)をモデルにした緩やかな共同体(コモンウェルス)であるCISの設立」を宣言
その後ゴルバチョフは協定について「3共和国の首脳のみで決定できることではない」と批判し、連邦最高会議による審議、臨時人民代議員大会の招集と国民投票の実施を呼びかけた。しかし、これらはいずれも無視された。
新たな新連邦条約に調印する予定だった他の共和国は動揺、混乱し、カザフスタンのヌルスルタン・ナザルバエフ大統領は当初、スラブ3共和国首脳のみで決められたこの合意を批判。ウズベキスタン、キルギスタン、タジキスタン、トルクメニスタンら中央アジアの共和国もCIS加盟には消極的だった。しかし、経済的にロシアに依存する5共和国はロシアとの関係を絶つわけにはいかず、13日にはCISに参加する声明を発表した。その他の共和国もこれに続き、21日にはグルジアと既に連邦を脱退したバルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)を除くすべての連邦構成共和国がカザフスタンのアルマ・アタで首脳会議を開催し、アルマ・アタ宣言に調印した。
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