ロシア大物財界人、ウクライナでの「虐殺」非難


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001 2022/04/20(水) 13:08:55 ID:osNQmtjZx.
【AFP=時事】ロシアのオンライン銀行最大手、ティンコフ銀行(Tinkoff Bank)の創業者であるオレグ・ティンコフ(Oleg Tinkov)氏は19日、同国軍はウクライナで「虐殺」を行ったと非難するとともに、西側諸国に対し、「ばかげた戦争」を終わらせるよう支援を訴えた

ティンコフ氏はインスタグラム(Instagram)に、「二日酔いのロシア軍の将官たちは目を覚ますと、最低の軍を指揮していることに気付いた」と投稿。「この国(ロシア)ではすべてが最低で、縁故主義やごますり、あゆ追従がまかり通っているというのに、軍だけが立派であるわけがない」と指摘した。

 さらに「このばかげた戦争で恩恵を受ける者など一人として知らない。罪のない市民と兵士が死んでいるだけだ」と怒りの声を上げた。

 ティンコフ氏は英語に切り替えると、「親愛なる『西側諸国』へ。どうか(ウラジーミル・)プーチン(Vladimir Putin)氏に面目を保てる出口を明示し、この虐殺をやめさせていただきたい。もっと理性的かつ人道的になってほしい」と呼び掛けた。

「ロシア人の90%はこの戦争に反対している」とも指摘。ウクライナ侵攻への支持を示す「Z」マークに言及し、「Zと書くばか者もいるが、どの国にも10%のばか者がいる」と述べた

https://news.yahoo.co.jp/articles/4392fabef2e9392be8207...

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002 2022/04/20(水) 13:21:48 ID:3Rk1GnEYh.
>どの国にも10%のばか者がいる

こりゃ名言だ

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003 2022/04/20(水) 13:27:52 ID:tawlfl92UQ
社会を変えるのが
若者、よそ者、そしてバカ者

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004 2022/04/20(水) 13:48:10 ID:o0LURFCKUw
プー♪って始まった戦争だからしょうがないよね 

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005 2022/04/20(水) 14:21:08 ID:kzia1H5FLk
親ロシア住民を虐殺したのはウクライナ軍の
ネオナチやナンチャラ警察だとバレてるのに
いまだにこんな事を言ってる奴は、
ロシアに潜入したユダヤの銀行屋ちゃうんけ。

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006 2022/04/20(水) 17:05:22 ID:SLCrH9XvSY
ウクライナの
ゼレンスキー大統領は
大資産家のジョージ・ソロスの息子。

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007 2022/04/20(水) 19:50:20 ID:Kk9ZabXcxs
>オレグ・ティンコフ(ロシア語:ОлегЮрьевичТиньков ; 1967年12月25日生まれ)は、ロシアの起業家、実業家、億万長者です。
2014年、彼はロシアで15番目に裕福な人物にランクされ、推定純資産は82億ドルでした。2022年に彼の富は8億ドルで再評価されました。
Tinkoffは、家電製品Technoshock、冷凍食品工場Daria、醸造会社、Tinkoffレストランのネットワークのネットワークの創設者で・・・
ティンコフはロードサイクリングに情熱を注いでおり・・・

>面目を保てる出口を 窮鼠猫を噛む
まぁ気持ちは判るけどアクションが10年遅かったな
あと90%はは盛り過ぎだな

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008 2022/04/20(水) 23:13:16 ID:Z4aqSrlY8U
>>7
>あと90%はは盛り過ぎだな

多めに見積もっても、30%もいないだろう。

あいつらの心配事は、砂糖の値上がりだけだ。

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009 2022/04/21(木) 11:01:45 ID:yY4uA.4s6Y
>>「この国(ロシア)ではすべてが最低で、縁故主義やごますり、あゆ追従がまかり通っているというのに、軍だけが立派であるわけがない」と指摘した

ソ連崩壊後にちったあましな国になっていたと誰もが思っていたが
結果はなんの変わりもない(むしろ悪化してる?)ドクズのならず者国家 ロシア=特大北朝鮮であった・・・

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010 2022/04/21(木) 23:30:30 ID:B0mo9bydAc
>「ロシアの西欧化」と農奴制
歴代皇帝は、ピョートル1世にみられるように、近代化を推進する財源を確保する必要性から(農奴制自体は近代化から逆行するが)農奴制を強化していった。しかし、民衆は激しく抵抗してより豊かな南部などへの逃亡を図るものも多かった。更に南部のドン・コサック軍は慣習法をたてに逃亡者の引き渡しに応じなかったために、彼らの軍事力に依存する部分が多かったロマノフ朝を悩ませる原因となった。

18世紀中葉から後葉にかけてのエカチェリーナ2世統治時代は、「貴族の天国、農民の地獄」と形容されることさえある、両者の懸隔の最も甚だしい時代であった。
「本とペンの皇帝」として知られる、学識豊かな啓蒙専制君主エカチェリーナ2世は、治世初期の1766年に「訓令(ナカース)を発し、そこでは古代の奴隷制の弊害を論じて農奴制の緩和に言及したが、立法委員会では貴族の猛反対にあっている。同じ1766年、エカチェリーナ2世はイギリスとのあいだに英露通商条約を結び、原材料の輸出関税を引き下げた。これは、産業革命期のイギリス工業にとっては大きな利益となったが、国内的には労働力の抑圧強化をもたらし、農民たちはヴォルガ川を越え、あるいはまたウラル山脈、さらにはシベリアへまでおよぶ農民の「大量逃亡」が生じ、いっぽうでは各地で反乱を招いた]。

1856年のクリミア戦争における敗北によって近代化の必要性を痛感したアレクサンドル2世が、1861年に農奴解放令を出したことで農奴制は廃された。
しかし、農地は無償分与されたわけではなく(有償で分与される 地代の約16倍で)、政府が地主に対して寛大な価格で買戻金を支払うことと定められ、
解放された農奴は国家に対してこの負債を支払わねばならなかった(農民は国に49年年賦で支払うことになっていた。分与地は農民個人に与えられるのではなく、まとめて共同体(ミール)に渡され、そこから農民が支払額に応じて分与地を得ることになっていたが、支払える農民は稀で、ほとんどが共同体の所有となった)。
こうして、農奴制は法的には廃止されたものの、解放からしばらくの間、農民の生活は以前よりかえって苦しくなり、解放令の内容に不満をいだいた農民による暴動が各地で起こった。問題だらけでロシア革命の遠因に→https://jp.rbth.com/history/82693-1861-noudo-kaiho...

ロシアにおいてはロシア革命(第2次)でのレーニンの土地についての布告で地主の都市所有が禁止されて、封建的土地所有関係は終わった。
https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10...

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011 2022/04/22(金) 13:39:37 ID:iQrVtIQLBE
何時の時代も富裕層、権力者はいるけど、それってどうしようもないサイコパスの劣等生じゃないかな?
どこの学年にも必ずいる不良みたいな存在。そういうのがヤンチャやるたびに、高尚な周囲が彼らの行いをお世話する。
高尚な周囲は、彼ら富裕層や権力者を顎以下の気だけで扱い動かし世の中を間接的にコントロールしている。

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