露国防省、生物兵器に関する米国の事実を提示


▼ページ最下部
001 2022/09/21(水) 13:37:02 ID:1IvtaFNf6w
露国防省、ウクライナにおける生物兵器に関する米国の活動についての事実を提示

ジョージ・ソロス、ファウチ、ビル・ゲイツ等ユダヤ・ハザールDS等を必ずや刑場へ!!

https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/66af54e3b98667e...



◆露国防省、ウクライナにおける生物兵器に関する米国の活動についての事実を提示
https://sputniknews.jp/20220920/12995105.htm...

返信する

003 2022/09/21(水) 14:10:42 ID:eBQhgBhlp2
コロナ毒ワクチンのこと? やったあ~! プーチンさいこ~!

返信する

004 2022/09/21(水) 14:12:29 ID:xgjSjll11M
マルガリータ・シモノヴナ・シモニャン (ロシア語: Маргари́та Симо́новна Симонья́н; 1980年4月6日-) は
「RT(旧称ロシア・トゥデイ)」の編集長であり、国営国際通信社「ロシアの今日」の編集長

ロシア政府系メディアであるロシアの今日の傘下にあるスプートニク (通信社)は、
ロシア政府のプロパガンダに加担しフェイクニュースを拡散していると指摘、批判され
2022年3月には、EUが同社に対しロシア・トゥデイ(RT)とともに禁止令を正式に採択し発効した。
http://bbs133.meiwasuisan.com/newsin/1662909458/00...

返信する

005 2022/09/21(水) 14:20:36 ID:xgjSjll11M
ロシア南部の町クラスノダールでアルメニア人難民の家庭の子として生まれる。
ジャーナリストとして活動し始めたのは18歳からで、シモニャンはわずか25歳でRTの編集長に2005年に就任した。
「報道関係者の会議で、プーチンがタジキスタンの大統領と話していた。その時私は特別な記念日である、25歳の誕生日だった。そういうわけで、私が花を受け取った。」

返信する

006 2022/09/21(水) 14:32:09 ID:xgjSjll11M
ナゴルノカラバフ紛争が再燃...アルメニアはロシアに助けを求めるが
ロシアとウクライナの戦争が泥沼化するなか、旧ソ連国のアルメニアとアゼルバイジャンの国境紛争が再燃している。
係争地ナゴルノ・カラバフをめぐって対立してきた両国軍が、9月12日から13日にかけて国境地帯で再び交戦状態となり、双方合わせて数十人が死亡。アルメニアのパシニャン首相は13日、ロシアのプーチン大統領と電話協議をし、ロシアと旧ソ連構成国によるロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)に紛争への介入を申し入れ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-996...

9 月 13 日の出来事に関するオンブズマン事務所によると、「1,437 人の子供と 99 人の障害者を含む少なくとも 7,600 人が、最近のアゼルバイジャンの侵略の後、アルメニアのゲガルクニク、シュニク、ヴァヨツ ゾル地域の家を追われた」。 -14.
 人権擁護者のオフィスは、アルメニア国境での敵対行為の結果に関する異常な報告を発表しました。報告書は、アルメニア人捕虜の拷問、死体の虐待、民間インフラの破壊、病院、学校、幼稚園への砲撃の事例を紹介し
https://jam-news.net/the-consequences-of-the-new-wa...

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:5 削除レス数:1





ニュース国際掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:露国防省、生物兵器に関する米国の事実を提示

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)