ニューヨーク市、移民増加で「非常事態」宣言
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001 2022/10/08(土) 13:11:09 ID:.4/gk1O6FM
002 2022/10/08(土) 13:26:55 ID:RzurUJnzkM
003 2022/10/08(土) 13:42:03 ID:f320xyDAFI
004 2022/10/08(土) 14:13:47 ID:90Y71U2Lvw
005 2022/10/08(土) 14:31:17 ID:YDZDyAd.0E
テキサスとアリゾナ州知事が移民を送り出してる
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006 2022/10/08(土) 15:18:37 ID:jSWhN/eF1o
[YouTubeで再生] 2017年1月20日に就任したトランプ大統領は、早々に大統領令を連発して、選挙公約に掲げていたメキシコとの国境への壁の設置を開始した。1月25日には手始めに不法入国防止のためとしてメキシコ国境での大規模な「壁」建設と国境警備強化の指示を出し「不法移民」に寛容ないわゆる「聖域都市 Sanctury City 」への連邦補助金のカットを命じた。
聖域都市とは連邦政府による「不法移民」の強制送還への協力を拒否し、彼らを保護している都市でロスアンジェルス、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、シアトルなど約320程度におよぶ。これらの都市では非合法であっても入国した移民を労働力としなければ、経済が成り立たないのが現実だった。
このトランプ政権の移民・難民制限に対してアメリカ各都市で抗議活動「移民のいない日」が展開され、調理師・ウェイター・清掃係・配達員などさまざまな職業に就いている外国出身者が一斉に仕事を休み、アメリカ社会の飲食店や施設が休業に追いこまれ機能不全に陥った。トランプ大統領は北東部の重工業地帯でラストベルトと言われた地域の労働者に対して、不法移民の増加がアメリカ人の仕事を奪っていると訴え、同時に農村の保守層にアメリカ・ファーストと訴えたことが効を奏して2016年大統領選挙で勝ったが、実は大都市でのアメリカ経済はすでにこの「不法」(非合法)移民によって支えられているという現実があったのだった。
http://www.y-history.net/appendix/wh1203-078.htm...
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007 2022/10/08(土) 18:50:57 ID:egBjgdJwCo
ヒスパニックは世界中で嫌われてる
日本にも南米人がたくさんいるけど
ほぼクソだね まあ知能指数が低い土人ばかり
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