ブラジル前大統領支持者が大統領府など一時占拠　400人以上逮捕 ルラ大統領「狂信的なファシストによる蛮行だ」

ブラジルの首都でSNSを通じて集まったボルソナロ前大統領の支持者が暴徒化し、大統領府などが一時占拠されました。

現地メディアは少なくとも400人が逮捕されたと伝えています。

ブラジリアで8日ボルソナロ前大統領の支持者およそ3000人が、大統領府、国会議事堂、連邦最高裁判所を2時間ほ
ど占拠し、ルラ大統領の逮捕を求めました。

支持者は一部が暴徒化し、建物の窓ガラスを破ったり美術品などを破壊したため、治安部隊がガス弾などで制圧しまし
た。

現地メディアは少なくとも400人が逮捕されたと報じています。

ルラ大統領は「狂信的なファシストによる蛮行だ」と非難し、今月末まで連邦政府が治安維持に介入すると明らかに
しました。

ブラジルでは現在も南部を中心にボルソナロ氏の支持が強く残っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7447fbaa49a6513bec535...

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ブラジルのバカウヨ

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ブラジルはほんの一握りの白人が
２億人もの土人を支配してる国

あんなに国土が広く資源もあるのに
いつまでたってもほとんどの国民は無教養で超貧乏

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[YouTubeで再生]
ブラジル政府は、ボルソナロ大統領の外遊に付きそう空軍の軍人がコカイン39キログラムを密輸しようとしたとして、スペイン当局に逮捕されたと発表した。ボルソナロ氏が20カ国・地域首脳会議（G20サミット）に出席するため、日本に向けてブラジルを出発する直前に発覚した。

逮捕された軍人はボルソナロ氏の訪日に先立ち、大統領専用機の予備機で経由地のスペイン南部のセビリアを訪れていた。その際、スーツケースからコカインが発見された。量が多く、麻薬組織の密輸に携わっていた可能性が高いという。ボルソナロ氏はその後、経由地をスペインからポルトガルに変更した。ブラジルのモウラン副大統領は26日、今回逮捕された軍人はボルソナロ氏の帰路の大統領機に搭乗予定だったと明らかにした。ブラジル空軍は日本経済新聞の取材に対し、この軍人が日本に訪問する予定だったかは「回答できない」とした。

ブラジルでは麻薬の氾濫が社会問題になっている。1月に就任したボルソナロ氏は陸軍出身で、麻薬組織壊滅のために軍の権限を強化する方針を打ち出していた。今回、軍人が組織的な麻薬の密輸に関与している疑惑が浮上し、政策に影響が出る可能性がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46628490X20C19A6...

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2022 年 7 月 9 日　野党の労働者党地方官僚が自身の誕生日パーティーで射殺される
ブラジル南部パラナ州で10日夜、ブラジル労働者党(PT) 地方官僚のMarcelo Arruda氏(50)が自身の誕生日を祝うパーティを家族や友人のみで開いていたところ、面識のない刑務所警備員の男が突如乱入し銃を乱射、主催のMarcelo Arruda氏が死亡した。容疑者も現場で撃たれて死亡した、男は右翼政党及びボルソナロ現大統領の支持者と見られている。10月に大統領選を控えるブラジルの左右翼政党間の競争は日増しに激化している

2022年ブラジル総選挙でのフェイクニュース
https://ja.wikipedia.org/wiki/2022%E5%B9%B4%E3%83%96%E3...

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ブラジルはメキシコ同様治安は最悪に悪いし
野蛮人の巣窟だからなあ

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>>1
バイデンが選ばれた時のアメリカみたいだなｗ

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ボルソナロってアメリカのトランプって言われてるからね
ニュースでもトランプと同じことが起きてるｗって呆れられてる
まあトランプ同様のドクズでしょう

ブラジルの今度の大統領はめずらしくまともそう
なにより地球の肺とも言われてるアマゾンの森林破壊に歯止めをかけたい派なので一安心だよ　
ボルなんかがずっと大統領やってたら間違いなくアマゾンは破壊され地球環境の悪化が加速してるだろう

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>>3
裸一貫で移民した日系人は？

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>>8
お前はテレビ、新聞にまんまと洗脳されてるからすぐにそうやってフェイクニュースに騙されるんだよ。ｗ
真実は既に軍はボルソナロ支持の抗議者側の国民について警察から抗議者を守ってる。
なぜ汚職で追放されたルラがまた大統領になれたんだ？この事については適当な理由はいくらでも言えるが、少なくとも軍はブラジル国家の危機として動いてるから。
この問題はそう簡単には終わらないよ。

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[YouTubeで再生]
ワールドカップの陰に隠れて日本ではほとんど報道されていないが、今年はブラジル大統領選挙の年でもある。民政移管後に制定された現憲法では大統領任期が４年と定められ、最初の大統領直接選挙が1990年に行われたために、ブラジルの大統領選挙は必ずワールドカップと同じ年に実施されることになっている。ブラジルにおけるサッカーの政治利用といえば、軍政下の1970年メキシコ大会ほど露骨であったことはないであろう。1968年12月、「13の金曜日」に発表された軍政令第５号(AI-5)で国会を閉鎖し、合法的な反政府活動の息の根を止めた軍事政権は、ブラジル代表チームの勝利によって国民の不満を解消しようとした。

その軍事政権が始まってから、今年はちょうど50年の節目にあたっている。ブラジルの軍部は、キューバ革命の５年後の1964年、クーデターでジョアン・ゴラール政権を倒し、1985年までの21年間、権力を握り続けた。ブラジルに続いてアルゼンチン、チリ、ウルグアイなどの他の南米諸国にも軍事政権が成立したが、それらと比べても最長であった。今年に入り、新聞や雑誌、テレビなどで1964年クーデターを取り上げた特集が組まれたり、シンポジウムや回顧展などの行事が開かれたりしている。軍事独裁体制の記憶とどのように向き合おうとしているか、ここでは1964年クーデターの重要な論点の一つとなってきたアメリカ合衆国の介入について、一本のドキュメンタリー映画から考えて見たい。

民政移管後のブラジルでは、1995年から現在に至る約20年間は、直接選挙で選ばれたすべての大統領が任期を全うしてきており、民主主義が確実に根付いたと言えるであろう。しかし、軍政の記憶が忘れられたわけではない。『21年間続いた１日』には軍政の記憶を新たに呼び覚まし、それによって民主主義を深化させようとするブラジル国民の意思が感じられる。
https://nipo-brasil.org/archives/4948...

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日本もこれくらいやらんと岸田や麻生が調子乗る

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