ロシアの砲撃、一部で75%減少と米当局者ら 苦境の表れか
▼ページ最下部
001 2023/01/13(金) 20:12:47 ID:iI3V03JFoI
ロシアがウクライナに侵攻して11カ月目に入る中、米国とウクライナの当局者らはロシアの砲撃がピーク時に比べて大幅に減少しており、場所によっては75%減っているところもあるとCNNに明らかにした。
両国の当局者らはその明確な理由をまだ把握していない。ロシアは供給の少なさから砲弾の割り当てを制限しているのかもしれない。あるいはウクライナ軍の効果的な攻撃に直面し、広範にわたる戦術の見直しの一環の可能性もある。
いずれにせよ、砲撃の著しい減少は間もなく1年を迎える戦闘でロシアがますます苦しい状況に追い込まれていることを示すさらなる証拠だと当局者らはCNNに語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25364e9aaee54892a3549...
返信する
002 2023/01/13(金) 21:36:02 ID:P6NqMeeAqY
と油断させておいて、
ロシアはメカ次元からロボットを・・・
あほか。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:2
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:ロシアの砲撃、一部で75%減少と米当局者ら 苦境の表れか
レス投稿