ロシアでプーチン政権支持の人気ブロガー死亡… 「渡された彫像の中に爆発物」　テロや暗殺の可能性

ロシア第2の都市・サンクトペテルブルグのカフェで爆発があり、プーチン政権を支持する人気の軍事ブロガーが死亡し
た。捜査当局はテロの可能性が高いとみて調べている。

死亡したのは、ロシアによるウクライナ侵攻を支持する軍事ブロガー。他に25人が負傷した。

この軍事ブロガーは「ウラドレン・タタルスキー」のペンネームで知られ、56万人以上がフォローしている。

ロシアメディアによると、爆発があったカフェは、度々プーチン政権を支持するイベントが開かれていたという。

この日、講演を行っていたタタルスキー氏に渡された彫像の中に、爆発物が隠されていたと報じている。

ロシア当局は、テロや暗殺の可能性もあるとして、殺人容疑で捜査している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fcd08045f7a7b2464e29...

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テロリストの親玉、プーチンを逮捕しないとな

この茶番、FSBがやったんだろ

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こいつを殺った２６歳の女性反戦家が逮捕されちまった

西側的にはこのクズブロガーを見事に殺った英雄だが、拷問されたうえに殺されちまうだろうな
かわいそう
しかし実際ロシア国内にもこういう人がたくさん居るんだろな


カフェ爆発　ロシア当局、２６歳女性を拘束と発表

ロシア第２の都市サンクトペテルブルクのカフェで起きた爆発により親プーチン政権派の著名軍事ブロガー、マクシム・フォミン氏が死亡した事件で、露捜査当局は３日、爆発に関与した疑いで、同市在住の女、ダリア・トレポワ容疑者（２６）を拘束したと発表した。

当局の発表などによると、カフェでは当時、フォミン氏と支持者らが交流するイベントが開かれていた。トレポワ容疑者が持ち込んだフォミン氏への贈り物が爆発した可能性がある。爆発で３２人が重軽傷を負った。トレポワ容疑者には昨年、反戦デモに参加して拘束された過去があるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8592f9a6393971891df2c...

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渡された彫像の中に、爆発物が隠されていた

凄い話だね、
尚、広告塔が居なくなる事は大いに結構、

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祟る好きーなのに祟られちゃった。

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靴磨きの箱に爆弾が仕掛けられてたような話だな

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自分は死なないと思ってんのかね
所詮モブキャラなのに

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なんじゅうまん

なんびゃくまん

しんだって

いいじゃないか

たこくみんも　じこくみんも

ふくにつまったなまごみの

たいりくこっかだもの

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ISW 4/2
4 月 2 日にサンクトペテルブルクのバーで、ワグナー グループの投資家エフゲニー プリゴジンが所有していたとされるイベント中に、ロシアのミルブロガー、マクシム フォミンが意図的かつ標的を絞った攻撃で殺害されました。フォミンは、ロシア軍司令部とロシア国防省 (MoD) を声高に批判していました。このイベントは一般公開として宣伝され、約 100 人の参加者がありました。ロシア外務省スポークスパーソンのマリア・ザハロワは、フォミンの暗殺についてキエフを非難し、ロシアのミルブロガーの戦争報道を称賛したが、フォミンや他のミルブロガーがロシア国防省 (MoD) とロシア外務省 (MFA) を定期的に批判しているという事実を無視しているようだ.ロシアのプロパガンダ ティナ カンデラキは、ロシアはまだ「電力、水、稼働中の鉄道、レストラン、インターネット」を持っているテロリストを罰する必要があると述べた。ロシアの宣伝者マルガリータ・シモヤンは、この暗殺に対するウクライナへの報復を求めるカンデラキの呼びかけに同意した. ロシアのミルブロガーは、ウクライナのエージェントが同様のミルブロガーのイベントに参加している可能性が高いと主張し、ウクライナの特殊部隊への攻撃とロシアの治安の失敗を非難した. プリゴジンは 4 月 2 日、奇妙にも、フォミンとロシアの超国家主義者ダリア・ドゥギナの死（昨年8 月 20 日に暗殺された）について「キエフ政権を責める」つもりはないと述べ、ウクライナのエージェントが実際には責任を負っていないことを示唆した。フォミンは、他の何人かほどではありませんが、ロシアの戦前国家主義情報スペースで著名な人物でした。フォミンは、2014年のロシアのドンバス侵攻の開始時にドネツク州の刑務所から脱獄したワーグナー関連の囚人でした。フォミンはまた、多数のクラウドファンディングと募集キャンペーンを主導し、暴力的な軍国主義を促進し、プーチンのイデオロギーと最大主義の目標であるウクライナを「非ナジ化」および「非軍事化」することを支持しました。しかし、フォミンは彼のイデオロギーと活動を他の多くのロシアのミルブロガーと共有しており、キエフから特別な注目に値する標的ではなかったようです.

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ISW 4/3
ロシア当局は、ウラドレン・タルタルスキーとしても知られるロシアのミルブロガー、マクシム・フォミンの 4 月 2 日の暗殺について、ウクライナ政府機関とロシアの反政府勢力アレクセイ・ナヴァルニーを非難している。ロシア国家反テロリズム委員会は、ウクライナの特別サービスが、ナワリヌイが 2011 年に設立した腐敗防止基金と協力して、フォミンに対する攻撃を計画したと主張した。クレムリンのスポークスパーソンであるドミトリー・ペスコフは、ウクライナ政府がフォミンの死の背後にいる可能性があると主張し、ウクライナは2014年以来、ペスコフが「特別軍事作戦」の正当化として誤って使用したダリア・ドゥギナなど、他の人を殺害したと主張した。ロシアの調査委員会は、この事件をテロ攻撃として再分類し、ウクライナの領土で計画されたと主張した. ロシア内務省 (MVD) は、フォミンが亡くなる前に手渡された彫刻に爆発物が隠されていることを確認した。ロシア調査委員会は 4 月 3 日、ロシア当局が攻撃の疑いでダリア・トレポワをサンクトペテルブルクのアパートに拘留したことを確認した。当局は、トレポワへの尋問の抜粋を公開した。その中でトレポワは、当局がフォミンに彫刻を与えることについて彼女に質問したと述べたが、彫刻に爆発物が含まれていることを知っているかどうかカメラで答えなかった.ウクライナの特別サービスまたはナヴァルニーの腐敗防止基金のいずれかとのトレポバの関与または関連性に関して、ロシアの公式情報源の間でコンセンサスが欠如しているため、さまざまな公式の反応の範囲は著しくバラバラで、フォミンの死に対するロシアの公式の反応は、情報空間で単一の物語を生み出すことができず、著名な戦争賛成派の声からのバラバラな反応につながった。

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フォミンの暗殺はプリゴジンへの警告として意図されていた可能性？
ロシアの当局者は、フォミンの暗殺を利用して、バーでの戦争の進行状況に疑問を呈する成長するロシアの市民社会の自己検閲を推進することを意図している可能性がある
プーチン大統領は FSB に対し、2 月 28 日に親ウクライナのイデオロギーの拡散に対する防諜措置と取り締まりを強化するよう指示しており、ワグナーに関連するキバー フロント Z 運動は、プリゴジンが所有するバーで何ヶ月もの間、戦争についての議論を先導してきました。この攻撃は、他のワグナー関連のミルブロガーを威嚇するための試みである可能性もあります。

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[YouTubeで再生]
国民共和国軍を名乗る組織が犯行声明。
ウクライナの関与を否定する。

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