クリントン元米大統領、戦争を仕掛けるのは時間の問題に過ぎないと2011年
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001 2023/05/06(土) 03:04:17 ID:KnHKX2qWWQ
クリントン元米大統領は、2011年にプーチン当時露首相(現露大統領)と会話した際に、ロシアがウクライナに戦争を仕掛けるのは「時間の問題に過ぎない」と思ったと明かした、と英ガーディアン紙が報じた。クリントンは、ウクライナがソ連時代の核兵器を放棄する代わりにウクライナの領土一体性を尊重する内容の合意(ブダペスト覚書)につき、過去の自身とプーチン氏との会談の際にプーチンが同合意を否定していたと発言した。クリントンは、「プーチンは、クリミアを奪う3年前となる2011年に私に対して、彼は私がボリス・エリツィンと結んだ合意に同意しないと発言し、彼は『私はそれに同意していない。私はそれを支持していない。私はそれを遵守する義務を負っていない』と言った。私は、その日から、侵略は時間の問題に過ぎないことを知っていたのだ」なお、クリントンは、先月には、自身が大統領の時にウクライナに核兵器を放棄するよう説得したことへの後悔を口にし
https://www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3705217-kurint...
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002 2023/05/06(土) 04:13:49 ID:vSnecmSTPc
003 2023/05/06(土) 04:53:40 ID:nVASOQf38Q
バイデンやオバマを操って戦争をやらせてたのが、
ウインスロップ・ロックフェラーの息子のビルクリとヒラリー。
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004 2023/05/06(土) 11:00:29 ID:0QzfI1175M
[YouTubeで再生]
米(英)諜報界を乗っ取った多極派は、2021年の夏からゼレンスキー傘下の極右勢力をけしかけてウクライナ国内のロシア系住民への攻撃を急増させ、プーチンのロシアがウクライナに侵攻せざるを得ないように仕向けた。多極派は同時にプーチンに対し、ウクライナに侵攻して戦争を長引かせるほど、ロシアが中国を引っ張り込んで世界を多極化して勝ち組に入れることを入れ知恵し、プーチンは勝算を得てウクライナ戦争を始めた。多極派は、諜報界傘下の米国側のマスコミを動員して「露軍はもうすぐ負けるから、対露制裁とウクライナ支援を加速しよう」と喧伝させ、ゼレンスキーに加圧して停戦交渉を拒否させ、プーチンのロシア側も米国側のプロパガンダを大して否定しない「偽悪戦略」を採り、これらの策略が米国側を戦争長期化の泥沼に陥れた。
米諜報界の多極派はこの戦争より前に、地球温暖化対策と新型コロナウイルスに関しても、米国側とくに欧州を経済的に自滅させる方向で策略を展開してきた。また多極派は、ウクライナ開戦と同期して、米政界経由で米連銀を加圧し、インフレ対策(愚策)として利上げやQTをやらせており、これも米国側の金融崩壊につながっていく。これらのすべてが奏功し、覇権構造の転換が進んでいる。米国側は、ウクライナ戦争をやめたくてもやめられなくなっており、覇権自滅の道に入り込んでいる。
米国内では、民主党がエスタブやマスコミ権威筋と結託し、ウクライナ戦争と地球温暖化と新型コロナの全てについて、覇権自滅的な超愚策を進めている。対照的に共和党は、以前に党を牛耳っていたエスタブ系と、トランプ以来の新興で草の根の反エスタブ右派ポピュリスト勢力が内紛し続けており、しだいにトランプ派が共和党を席巻している。しかし民主党側は選挙不正のシステムを握っており、簡単には負けない。負けないが、民主党が選挙不正を繰り返すほど、共和党の支持者はそれに気づき、米国内の分裂状態がひどくなる。共和党のトランプ派は、ウクライナ支援に象徴される覇権行為の全体を放棄したがっている。米国は今後、政治分裂で決定不能性が高まり、いずれ共和党が政権に返り咲くころには、ドル崩壊も重なって、覇権放棄・孤立主義の国に変質している。
https://www.mag2.com/p/news/56575...
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