ロシア軍、戦略の幅狭まる ワグネル撤退で、英分析


▼ページ最下部
001 2023/06/05(月) 20:37:34 ID:RkIW.oMYbQ
英国防省は3日、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトの前線からロシア民間軍事会社ワグネルの部隊が撤退したことを受け、ロシア軍が前線に正規部隊を配備していると指摘し、結果としてロシア軍が取り得る戦略の幅が狭まっているとの分析を明らかにした。

 英国防省は、ロシア軍がバフムト方面に正規部隊の配備を続けており、空挺部隊も加わっていると説明した。空挺部隊は侵攻前まで「精鋭」と見なされていたが、ウクライナでの戦闘で深刻な失敗に関わったとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86be1f9101773004ebf47...

返信する

002 2023/06/05(月) 22:10:33 ID:6A.0X2zApo
[YouTubeで再生]
独立系反汚職団体「トランスペアレンシー・インターナショナルUK」の調査員、ベン・カウドック氏はAFPの取材に対し、首都ロンドンの高級不動産にロシアから不審な資金がつぎ込まれており、その額は10億ポンド(約1360億円)に上ると話した。報告書をまとめた議会の情報安全保障委員会(ISC)は、ボリス・ジョンソン現政権を含む歴代政権が、これらの資金源を深く追求することを「積極的に避けてきた」と指摘している。

またISCは、与党・保守党を筆頭に複数の政党に多額の寄付をし、PR会社や法律事務所を使って党幹部らとの接触機会を得ていたと強調した。ロシアの影響は『新常態』となっている」「プーチン氏と密接なかかわりがあるロシア人の多くが、富豪であるがゆえに受け入れられ、英実業界や社交界に深く溶け込んでいる」としている。

保守党とロシア人のつながりに関する疑惑も再浮上している。英高級紙タイムズは先週、同党の議員14人がロシアとつながりのある複数の人物から政治資金を受け取っていたと報じた。記事によるとこの中には、16万ポンド(約2200万円)の寄付をした、夫がプーチン政権で副大臣を務めた経験があるリュボーフィ・チェルヌーヒン氏が含まれており、同氏はジョンソン氏やデービッド・キャメロン元首相とテニスをしたこともあるという。
https://www.afpbb.com/articles/-/329587...

返信する

003 2023/06/05(月) 23:27:29 ID:z/WlKN31jE
イギリスの分析発表はアテになる
去年8月の戦況逆転も7月のうちからカウントダウン付きで予測してたし

返信する

004 2023/06/06(火) 00:37:31 ID:EjBlDdhFIU
ワグネル、撤退したの?
やっぱり、戦線からさっさと逃げたかったから、バフムト制圧したって必死に宣言してたん?
「やることやったからもう帰るぜ」ってこと?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:3 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





ニュース国際掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ロシア軍、戦略の幅狭まる ワグネル撤退で、英分析

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)