数日中に露朝首脳会談が行われる見通し。

北朝鮮の金正恩総書記が、ロシアのプーチン大統領の正体を受け数日中にロシアを公式訪問。

露朝首脳会談が行われる見通し。

ウクライナ情勢、脱ドル化（北朝鮮にBRICS加盟を促す）に向けた話し合いが行われるのではないかと思われます。


◆金正恩総書記がプーチン大統領の招待で数日以内にロシアを公式訪問　ロシア大統領府が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a2c1861da211dda7a20...

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黒電話のゲス野郎、自分の国民もロクすっぽ養えない状況に陥っているのに、
露助とツルんでミサイルごっこか。おまけに、新しい原潜という玩具までオネダリしている。
露助がメグんでくれる小麦ていどじゃ保って精々半年だろ。
口減らしを兼ねて訓練もしていない中高年を使い捨ての弾除けとしてウクライナに送り込むとかもありそうだしな。
ホント、六でもない野郎だ。５か７だな。実際。

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>>2
ろくでなしのロクは6じゃないよ。
陸でなしと書いてロクデナシと読む。

陸は平らかで真っすぐな様子を表し
陸デナシは根性のひん曲がったヤツを指すことからこの言葉が生まれた。

チミの言ってることには同意。

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[YouTubeで再生]
戦後長らく維持されてきたドル覇権が今深刻な脅威にさらされている。その背景には、ロシアのウクライナ侵攻を契機とする経済制裁の賦課とこれに伴うエネルギー需給の不安定化があるが、この流れを決定的なものにしたのは、本年に入ってから起きた（1）サウジアラビアの「ペトロダラー」の放棄であり、さらには、（2）急速に求心力を高めるBRICS諸国のドル外しの動きである。

だが、多くの経済学者は、ドルの信任の高さ、ドルの取引市場の深さは他の通貨の比ではなく、たとえドル離れの動きが広まったとしても、それはドルの基軸通貨としての地位を脅かすようなものとはならないとするのが大方の見方である。

しかし、このような見方は、ここ数カ月間、雪崩のように起きているドル外しの動きをみると、楽観的に過ぎると言わざるを得ない。その動きは、半世紀にわたって続いたドル覇権を根底から揺さぶるものになりつつある。本稿では、ここ数カ月の間に大きなうねりとなって表れてきたドル外しの動きをレヴューするとともに、今後起こりうる地政学的インパクトを占いたい。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7540...

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