装甲車両を大量に失ったロシア、兵士は徒歩で移動しながら攻撃


▼ページ最下部
001 2023/11/28(火) 16:13:29 ID:JtITAxlSiU
ウクライナ東部ドンバス地方のアウジーイウカとその周辺にあるウクライナ軍の陣地への直接攻撃で数百両もの装甲車両を失ったロシア軍は、下車した歩兵による攻撃に切り替えている。

戦術的な観点からすると、ひどい考えではない。ウクライナ軍の旅団はこの夏、南部での反攻作戦時に戦闘車両を使った攻撃から、下車した歩兵による攻撃に切り替え、その結果、少なくとも2つの重要な軸に沿って約16~19km前進した。

だが歩兵の突撃は、敵が防衛に有利な場所を占めているときや雨や雪で寒いとき、そしておそらく最も重大な航空部隊や砲兵部隊からの十分な支援がないときには、危険なものになり得る。

ロシア空軍はアウジーイウカにさらに多くのクラスター爆弾を投下し、より大型の滑空爆弾も落としている。だがロシア空軍がこうした攻撃を歩兵隊と連携を取りながら実行しているのかどうかははっきりしない。ロシア軍の旅団や連隊は支援のない下車攻撃に切り替える中で、何千人もの歩兵が車両の中ではなく徒歩で戦って死ぬことを運命づけられた可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2160e3dfa48bd398bbc...

返信する

002 2023/11/28(火) 17:50:17 ID:hZ6AiEIUSM
とか、言いながらウクライナも防戦しかできないんじゃなあ。

返信する

003 2023/11/28(火) 19:57:58 ID:kbb9djnFag
それが専守防衛の戦い方。
日本が戦争になった時は同じような戦い方になる。

返信する

004 2023/11/30(木) 22:48:43 ID:fioE.86jfg
>>2
ウクライナはロシア侵攻をしているわけではないのですべて防衛戦に決まってるだろう。

返信する

005 2023/12/01(金) 13:22:28 ID:xTdEge6MDE
イギリスはもうゼレを見限ってる ザルジニー押し アメリカは内輪もめ中

返信する

006 2023/12/01(金) 17:33:48 ID:pKAR2Yz4fI
戦線が第一次世界大戦みたいな泥沼の塹壕戦の膠着状態に陥っている原因は
ゼレンスキーがどうとかではなく、NATOが最新兵器を「ちょい見せ」程度にしか供与していないから。
例えば、日本はハイマース200台に相当するMLRSを保有しているが
ウクライナにはハイマースが20台くらいしか供与されていない。

そして、これなら勝てるかもしれないなどと錯覚させられたプーチンが
湯水のごとく兵を損耗させながらの肉弾総突撃をロシア軍に繰り返させてる。

殴り合いに夢中になるあまり、出血量を気にしなくなっているプーチン
出血量を計算しながら、安全地帯から殴り合いをコントロールしている西側
西側はウクライナからロシア軍の排除ではなく、この機を利用してロシアを崩壊させようとしてる

この先も一進一退の攻防が続くように
西側による戦況の「コントロール」が続くものと思われる
プーチンロシアが貧血で失神するその日まで

返信する

007 2023/12/01(金) 20:11:21 ID:JROkxPUSZ.
目立つ装甲車で行軍して犠牲者を増やす愚行よw

返信する

008 2023/12/07(木) 00:33:24 ID:i6cj.3BXN6
>>3
ジリ貧だよな。
やっぱり敵基地くらいは攻撃できないと話にならない。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:8 削除レス数:0





ニュース国際掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:装甲車両を大量に失ったロシア、兵士は徒歩で移動しながら攻撃

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)