国民1人当たのGDP世界2位のアイルランド 国民の生活は困窮

国民1人当たりのGDPが世界2位のアイルランドという国がありますが、でもそこで暮らす国民の多くは豊かさを感じるどころか生活が苦しいという現実があるようです。
アイルランドで暮らす人は家賃が高過ぎて一人暮らしもできないという人が多いそうです。
アイルランドのダブリンでは10数年の間に家賃相場が何倍にもなってしまったと言われています。
でも給料は何倍にも増えてはいないのです。
なので1人当たりのGDPは世界2位なのに、そこで暮らす若者の多くは一人暮らしもできず集団でシェアハウス暮らしをしているのです。（英語）
https://www.youtube.com/watch?v=fKmem7Epk8E&t=2...

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一人暮らしもできないって、そもそも贅沢な話なんだけどな。

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ということはアパートの大家さんはウハウハ

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>>4
お前が反証できるソース上げればいいだけだろ。
出来ない能無しが文句言うなって話だな。

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法人税がやたら安いから多国籍企業が拠点として進出している。
輸入も輸出もアイルランド経由で行われる関係でGDPが上昇する。

大企業が帳簿上はアイルランドに存在しているけど、実際にそこで働いているヒトや工場があるわけではない。

国としては儲かっているんだろうけど、そこで生活している国民には関係のないこと。

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>>6
国として儲かってんなら、税金安くしたり家賃補助したり
すればいいんじゃね？

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GDPを人口で割った数が国民1人当たりのGDPなので
アイルランドの人口を考えれば国別のランキングではそんなでもないけど
国民が豊かなのは間違いなく、国民に関係ないなんてことは絶対にない
>>7
そういうことだよね
そして高度経済成長期の日本もそれがうまく機能していたんだけどねぇ

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