フランス初のホモ首相、外務大臣に夫を任命


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001 2024/01/14(日) 17:37:42 ID:9iN5ty/W8M
世間は裸の王様状態。日本のマスコミはもちろんスルー。
https://www.globalvillagespace.com/french-pm-names-gay-partner-as...

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002 2024/01/14(日) 17:49:01 ID:L1rue9vWkM
保毛尾田保毛男

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003 2024/01/14(日) 18:08:52 ID:7E7BdK/EYc
アッー!!

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004 2024/01/14(日) 18:11:38 ID:JEjcZWbFcU
・・・・・

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005 2024/01/14(日) 18:51:28 ID:nz5YB2S3rA
ホモにやさしい国になるのか。

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007 2024/01/14(日) 19:36:14 ID:0sfRXykJWs
コイツもやで

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008 2024/01/14(日) 19:36:52 ID:sqvUetq7Vo
外交経験まったく無いけど海外生活したから資格ある! らしいw

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009 2024/01/14(日) 20:38:10 ID:sqvUetq7Vo
んで、2020年ダボスのヤンググローバルリーダー。シュワブの駒。

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010 2024/01/14(日) 20:42:30 ID:PaxqsNhPMc
[YouTubeで再生]
今や国民戦線(FN)は主要政党となった。2011年にマリーヌ・ル・ペン氏が党首になって以来、全ての移民の一時的な受入停止とフランスの利益を最優先する公約を掲げ、今回の選挙で有力政党の一つとなっている。同氏の別の公約に、同性愛者の結婚を認める法律の廃止がある。

LGBT(性的少数者)の権利について心配しているか尋ねたところ、我々が話をするほとんどのFN支持者と同じように、セドリックさんはル・ペン氏の同性婚法撤廃の公約はこけおどしだと考えている。保守層の票を獲得するための策略だと。この見方は少なくとも、一部事実に裏付けされている。直観に反して、国民戦線は他のどの主要政党よりも党幹部に同性愛者が多い。例えば、マリーヌ・ル・ペン党首に最も近い顧問のフロリアン・ フィリポ氏のような人だ。「ル・ペンさんはやらないと思います。FNがもし勝てば、他のことを優先するだろうと思います」

「ル・ペンさんは同性愛の権利にとって全く脅威じゃないと思います」とバティストさんは話す。恋人のアンソニーさんと2人でマリーヌ・ル・ペン氏に投票する。「確かに、ル・ペンさんの父親はもっと嫌がっていましたが、今やFNの人の多くは同性愛者だし、ル・ペンさんも同性愛を不自然だとは決して言いません」世論調査では、同党はいま多くの人が認める以上に、LGBTの人たちに人気がある。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis...

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011 2024/01/15(月) 11:48:32 ID:3CC/FBoAIU
清々しいまでの情実人事

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012 2024/01/15(月) 13:14:24 ID:I2Jswx4SG.
どっちが首相?

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013 2024/01/15(月) 13:28:38 ID:3CC/FBoAIU
左のさわやかホモ

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014 2024/01/15(月) 19:04:43 ID:4rYq.xiuO6
薔薇は薔薇は美しく散る~

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