>>4 違うな
つか、まだ、こんな事言ってる奴がいるんだな
何でもかんでも日本が優秀と思い込む正常化バイアスだな。
さて、本題は環境問題がビジネスになっていて利権化していることなんだな。
お隣の某国で慰安婦がビジネスになり利権化していた。
支援団体(を名乗る)の代表格は国会議員になり、関連する多くの団体には
公金が注入され、その他にも物販にデポジットの乗せたり協賛金を得たりしてね。
同じことが特に欧州で起こっていて、古い所で言えばグリーンピースやシーシェパード。
彼らは、50ノットも出る最新のボートを数十艘も揃え巨大な母船群を擁して
世界中で活動する活動費は、どうして得ていたのだ?
グリーンピースやシーシェパードが例えばクジラを俎上に挙げて大々的に活動して広報すると同義で
温室効果ガスで盛んにアピールする・・
すると集金システムについては慰安婦やグリーンピースやシーシェパードと同じだが、企業が
環境問題に向かい合っていないと極端に言えば反社会的な企業体質という土壌が
醸成されたわけ。だから自動車に限らず、すべての分野で、例えばペットボトル
例えば包装容器、例えば「なにで発電した電気を用いて製造したか」に至るまで
企業イメージを左右する領域にまで達してしまった。
ま、今は強迫観念を武器に危機意識を刺激して環境問題というビジネスに携わっている
連中の思うつぼ。。。が実情。
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