中古EV価格が大暴落か バッテリー交換費用が高過ぎて誰も買えない?


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001 2024/02/11(日) 20:54:29 ID:STNMmIZKo6
アメリカで中古EVの価格が大暴落しているようです。
価格が安くなればEVが普及するという声もありますが、最近は値段を下げても売れないという事態が起きていて大変なことになっているようです。
EVはバッテリーが故障すると高額な費用が掛かることから、中古での購入はリスクがあり過ぎると考える人も多いようです。
実際バッテリーの保証期間が切れて修理に出したら200万~300万円掛かったという人も沢山いて、とてもじゃないけど安易に中古EVを購入することはできないという声も高まっているようです。

そんな中アメリカで好調なのがハイブリッド車だそうです。
現在アメリカで最も売れている中古車はハイブリッド車で、売れ筋の車ランキングトップ10のうち7台がハイブリッド車になっているとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=X_TlXpy-37...

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※省略されてます すべて表示...
020 2024/02/12(月) 15:43:53 ID:Lzx.iaoLng
EVやハイブリッドより、軽自動車のアルトやミラノほうがよっぽどエコですよ(苦笑)。

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021 2024/02/12(月) 16:37:18 ID:GHDHXsgENI
>>20
それだとバイクのほうが自転車のほうが徒歩のほうがと不毛な貧乏話になる。

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022 2024/02/12(月) 17:15:07 ID:hSLcjfS/ug
>>20
軽自動車は小さいエンジンを無理させているので
意外に燃費が悪い

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024 2024/02/12(月) 19:24:39 ID:2znXnCkvoc
車ヲタっていうの?そういう人ほど>>4みたいな話を信じたり唱えているよねえ。

現実は、BEVの推進を訴えないと票が入らない政治家達とBEVの推進を打ち出さないと
市場から見放されるメーカーと、さらに大元は環境問題で利権を得る人達が作り上げた
欧州ならではのビジネスモデルなんだけどね。

他方、アメリカなんて脱炭素を強力に推し進める民主党と、COP25やパリ協定からの
脱退を公言する共和党なんだが、その政策からしてBEVを推進するべき民主党のバイデンが
ななな~んとUAW(全米自動車労働組合)の支持に回るというトンデモないねじれ現象が起きてる。
UAWはテスラは未加入で、UAW自体はBEVに強力に反対している。部品点数が減る、工程が減るなど
将来的にもBIG3のBEVシフトに強く反対している団体とバイデン(民主党)が結びつくなど
政治抜きでは考えられないだろ?

遠い将来のBEV化は否定しない。
けれど欧州もアメリカも、そして日本も現状でのBEVの推進は確実に国力を奪うよ。広義の意味でね。
それこそ車ヲタ目線の航続距離が云々とかいう事ではなくて、広義の意味で国力をね。
環境問題が1丁目1番地なドイツも背に腹は代えられない現実に変更しただけよ。

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025 2024/02/12(月) 20:23:05 ID:2znXnCkvoc
BEV化は必至だとか、あるいは航続距離が~まで延びれば、充電インフラが揃えば云々とか言ってる人達よ
本当の欧州の現実を知っているのかと問いたいw

もう日本では忘れられた話なんだろうが、製紙メーカーによる再生紙の不正事案があった。
標榜する古紙の含有量を大幅に下回り、新規パルプで紙を作っていたという話だが、当時も今も我が国では
大きな問題にはならなかった。
しかし、これが欧州だと確実に不買運動になってる。良くも悪くも環境に対する意識が天と地との差がある。

他方、グリーンピースやシーシェパードなどの活動は下火になってる。下火どころか幾つかの国では非合法化され
オーストラリアも非合法化の上、寄港を禁じている。
理由は、あまりに「ゆすりタカリ」が酷く、正常な経済活動が出来なくなったから。
日本の捕鯨船の妨害をして環境協力金という名で「ゆすりタカリ」地中海のマグロは水産資源の保護を名目に
「ゆすりタカリ」と、あまりにも度が過ぎた。

先般、例のグレダが渡米する際に、温室効果ガスを問題視し、飛行機ではなく船で渡米した。
もうね、グリーンピースやシーシェパードなどと同じ道を歩み始めているよw
飛行機まで否定し始めると、エアバスは欧州の一大産業であり半官半民の欧州の切り札的存在。
それに「電動」の飛行機など当面は実現できないし、飛行機のない世界経済はどうなる?

他方、アフリカの2次産業など存在しないに等しい国の排出権の取引に介在して莫大なマージンを得ていたリ
先述の「再生紙」なら、古紙を集める組織を作り、製紙メーカーに古紙を買い取らせる等々の環境をネタにした
ビジネスや、時には「ゆすりタカリ」。
欧州で吹き荒れてる環境という名の一大ブームの裏には、とんでもない大人の事情が隠れているわけ。

さしもの欧州もグリーンピースやシーシェパードなどを見限ったように、このまま環境ビジネスの蔓延を看過する
とは到底思えない。

これらの欧州の内実やスキームやステークホルダー達の入り乱れた思惑を理解しているのか?と問いたいw

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026 2024/02/12(月) 20:38:15 ID:hSLcjfS/ug
欧州がEVに急転換したのは、日本のハイブリッド技術に負けたから。

「ディーゼル神話」崩壊、ドイツがEVへ急転換
https://toyokeizai.net/articles/-/18336...

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027 2024/02/12(月) 20:50:06 ID:2znXnCkvoc
このまま環境ビジネスの蔓延を看過するとは到底思えない。
というのは例えば飛行機を否定されてフランス政府が黙っているとでも?
大いに賛同してエアバス事業を縮小させるとでも?
一般市民に関しても同義で、行き過ぎた原理主義的環境保護論よりも正常な経済活動を望むに決まってる。

先述したように、一時期は「石油由来の原料から製造」では製品が売れなくて「自然由来の原料から製造」
と謳わないと商いにならなかった。電気には色はついていないが、その電気でも「再生エネ」で発電した
電気で工場を稼働させていますと謳わなければ商いに支障が出た。
その流れが脱内燃機、BEVシフトに繋がっただけの話。
現実に、日欧米の完成車メーカーでBEV専業はテスラしかなく、また既にプジョー、シトロエン、オペル
フィアット、クライスラー、ダッジ、ボクスホールなどは経営統合しているし(ステランティス)
統合ではないが、ルノーとベンツ、プジョーとBMWなどはエンジンの相互供給をしている。
一方で、2千何年までエンジン車を廃止といいつつも、いつでも内燃機を供給できる保険が出来上がっている。

再度、遠い将来のEVは否定しないが、欧州の環境に関わる案件には裏があり、とても脆い砂上の楼閣だよと。

ま、元々、環境問題に対する意識が欧州とはけた違いに温度差があり、環境ビジネスシンジケートも
欧州ほどではない我が国は、列強に合わせて内燃機廃止を謳っただけで、そもそも国民の意識自体が
なにがなんでも脱内燃機にはなっていない。ドイツをはじめとする欧州が宗旨替えすると、なにもなかった
かのごとくEV推進なんてシュリンクするよ。

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028 2024/02/12(月) 21:41:20 ID:2znXnCkvoc
ドイツ国内における直近5年間のシェアは、1位VW、2位MB、3位Audiと続き、以下、BMW、OPEL、Skoda、Ford
Seat、hyundai、Renaultのここまでがトップテン。
以下はトヨタ、マツダ、三菱、日産などの日系メーカーが続く。
これは直近5年間、変わらず、日系メーカーのトップのトヨタでさえヒュンダイの7割しか売れておらず
完全に後塵を拝している。

https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/60ef2dc27...

そのヒュンダイだがエランセアやアイオニックといった(フル)ハイブリッドが販売の6割を占めている。

ドイツがハイブリッドを脅威と感じたとするならば・・・トヨタに加えて、いやトヨタ車よりも数が売れてる
ヒュンダイ車を脅威と見たのだろうか?

いやいや
コロナワクチンでも人が作った人工ウィルスであり、ワクチンは陰謀という人もいる。
人の考え方は十人十色、千差万別なので、そのお考え自体は否定しないが、個人的には荒唐無稽だと思ってる。

さて、色々と文言を書いてきた。
グレダからシーシェパードからエアバスから再生紙から緑の党から、UAWからバイデンからそして
「石油由来の原料から製造」では製品が売れなくて「自然由来の原料から製造」と謳わないと商いにならなかった。
電気には色はついていないが、その電気も「再生エネ」で発電した電気で工場を稼働と謳わなければ商いに支障が出た。まで

果たして、トヨタやヒュンダイのハイブリッドが脅威でCOP25でのBEV議決やEUの決議にまで至ったのだろうか?
脱内燃機宣言にまで至ったのだろうか?いろんな考えがある事は理解したうえで、其々のお考えで信じるものを信じれば良い
けれど、到底、トヨタやヒュンダイのハイブリッドが脅威でCOP25でのBEV議決やEUの決議にまで至ったとは思えない。
ま、人それぞれですけどね。

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029 2024/02/12(月) 22:00:52 ID:hSLcjfS/ug
ドイツ車が違法行為に手を染めたのは、
>ライバル視したプリウスの環境性能があまりにも優れていたためだった。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20622530R30C17A8...

>■欧州がEVシフトを打ち出したわけは「遊星ギア」電気式CVT
>もちろん、このシステムに付随する技術はすべてパテント(特許)で押さえられている。よって、欧州メーカーは
>このトヨタHVシステム(THS)の潜在力にのどから手が出るほど興味を示しているが、トヨタとの提携なしには
>この技術を使えない状態で、仕方なく他の仕組みを模索してきたわけだが、未だ追随できたとは言えないだろう。
>ディーゼル車の不正の発覚で、やむを得ずEVシフトを高らかに打ち出した欧州だが、ドイツではEV購入奨励金が
>あっても、政府が提示した額のわずか7%程度しか使われておらず、EV購入が思うように進んでいないのが現状。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180113/420279.htm...

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030 2024/02/13(火) 00:37:50 ID:dGOJvpTSzM
欧州で「ハイブリッドシフト」鮮明、EVシフトは「不発」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07704...
トヨタの欧州でのシェアが5年間で10位から2位へ

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031 2024/02/13(火) 07:26:39 ID:OAZ.G2mTVA
>>28
「トヨタ・プリウス」も真っ青!意外に売れてる“プリウスキラー”
https://www.webcg.net/articles/-/3616...
>2017年1月の欧州における販売台数を見ると、アイオニックは1540台で
>「トヨタ・プリウス」の1272台を上回っているではないか

>>29の記事と同じ2017年の記事だから念頭にあったとすれば
プリウスよりも売れている“プリウスキラー”だったかも(笑)

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034 2024/02/13(火) 16:28:09 ID:DMcQ4mQRVY
たしかにアイオニックハイブリッドは廉価版プリウス的な営業で一時的に売れたが
評価は芳しくなく早々に販売終了した。
プリウスはハイブリッド車の象徴ではあったがヨーロッパではヒット車種ではなく
トヨタのハイブリッドはヤリス、C-HR、オーリス、カローラ等が担っていた。
近年のハイブリッド攻勢でトヨタのブランドシェアは欧州で2位に上昇した。

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035 2024/02/14(水) 10:55:13 ID:zdm8aZry4M
EVやハイブリッド買って、コロナワクチン接種して、NISAやって、自民党に投票したバカおる~? 苦笑

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037 2024/02/14(水) 14:35:35 ID:0CLSFJxlTM
ヒョンダイやキアはFTAをセコく使って下位層や移民をメインに売ったんだよ

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038 2024/02/15(木) 11:42:50 ID:T5/0ey2iAE
結局、EVバブル前の予測通りになりそう

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039 2024/02/18(日) 09:52:29 ID:KCUuHjhi5E
>>8 1ガロンで4ドルだから1リットル150円くらいだよ。

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