「性能悪すぎて衝撃的」ロシア、北朝鮮製ミサイルをキャンセルか

米政府系のラジオ・フリー・アジア（RFA）は25日、ロシアがウクライナに対して使用している北朝鮮製ミサイルは「衝撃的」なほど性能が劣悪であるとする、韓国の軍事専門家、イ・イルウ自主国防ネットワーク事務局長のインタビューを掲載した。

ウクライナ当局は、ロシアが自国に向け発射したミサイルの残骸を分析し、北朝鮮製の短距離弾道ミサイル「火星-11ナ」（KN-23）が使用されたと断定している。同ミサイルは、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版として知られ、変則軌道を飛行することから迎撃が困難である可能性が指摘されてきた。

イ事務局長は米国家安全保障会議（NSC）の資料を引用し、同ミサイルは昨年12月29日、ザポリージャ方面に対して初めて発射されたが撃墜され、1月2日と2月5日に東部の大都市ハルキウ、2月15日に首都キーウにそれぞれ1発が発射され、地面に着弾したことが確認されていると述べた。

同氏によれば、「まず1月2日の『火星-11ナ』はハルキウ市内に向けて発射されましたが、目標物と推定されていた工場建物の代わりに、アパートとアパートの間の広い空き地に落ちました。 2月5日、同じくハルキウ市内に発射された火星-11ナは、市内ではなく市内から5キロ以上離れた郊外農村の廃墟の建物に落ちた」という。

また、「２月15日にキーウに向けて発射された『火星-11ナ』もやはり都心ではなく北部の山林地帯に落ちて巨大なクレーターを作りました。弾着が確認された3発のうち2発がキロ単位の誤差が出たということは、事実上、目の見えないミサイルだという話ですが、これは最悪の命中率を嘲笑された旧ソ連の初期型スカッドミサイルにも劣る水準」だとしている。

同氏は北朝鮮製ミサイルがこうした劣悪な性能を見せた原因について、姿勢制御システムの劣悪さや、目標への軌道を維持する電子工学原点照準システムの欠如、またウクライナ軍によるジャミング（電波妨害）の可能性を挙げた。

同氏はさらに、ロシアが最近、イランから輸入を決めたとされる弾道ミサイル400発は、今後10か月近くにわたって使用できる量であり、これは北朝鮮からのミサイル調達がキャンセルされた可能性を示唆していると指摘。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a1ffa47964b205...

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部品の7割はアメリカ製
日本製は５％ほど
先日、ＴＶでやってったな。

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いや、ロシアにミサイルもねーんかよw
はよ、核ミサイル撃てや。腰抜け。

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いろんな報道～洗脳情報がありますが、国民日本人がヤっちまったコトってば、米英仏・中露を筆頭とする国連と戦勝国たちは決して許しておらんワケで、
インターネット回線なんざ、「軍事回線が始まりで、米ソ冷戦が終結し、それのリサイクル回線がインターネット回線である」みたいなな、
洗脳・ブ叩き調教を日本の戦後の子供たちにしてきた日本の「先生」などと呼ばしたい・呼ばれたいチンピラ日本人…

日本人のインターネットってば、「ガラケー」のとちおりで、概ね昭和末期・平成時代になるまで、インターネット回線へのアクセス(入出力)と、
その庶民が使える通信端機器である、パソコン～モバイル(携帯)まで、「ナンチャッテパソコン、ナンチャッテモバイル」のまんまであり、
デジタル発信機はプッシュホン電話機しか使えず、いわゆるFAX電話ような読み取りしたモノを信号変換する、
A/D・D/A(アナデジ・デジアナ)回路の音信号も、国内ダケのガラバゴス信号で、日本国でナンチャッテパソコンが普及しはじめた当時の磁気媒体である「FD(フロッピーディスク)装置」も、
アップルコンピュータやIBMコンピュータとは全く異なる再生・記録される回転速度な機器しかなく、国連・全世界から厳格に隔離化されていた日本国であります。
おそらく、FD装置以前の磁気媒体であるカセットテープも日本国だけ、全世界では再生・記録させるコトがが難しい全世界からガラバゴス化された回転速度だったと想われます。

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北朝鮮国も含め、日本人が海外製品を「性能が悪い」などと言うのは、お門違いも甚だしく、本当に恥知らずな日本人…全世界に嫌われているまんまな、勘違いしとる日本人だと想います。

インターネット回線は、米ソが競い合って広めた回線であり、このインターネット(デジタル通信網)以外にも、米ソが競い合って同時期に宇宙にも挑戦しとるワケであり、
「現行の国連+戦勝国たち一同の回線=インターネット回線」であり、中国とかが中国庶民にネット規制をかけたりするのは、中国「国家=家族の継承・繁栄=利益ある」ワケで、
国連・全世界から「ガラケー」のとおりで、隔離・ガラバゴス化されてきたデジタル信号通信=インターネットが概ね、ついつい最近な平成時代になるまで、
全く国連・国際社会できなかった日本人と違い、朝鮮民族さんな韓国・北朝鮮国もとっくの大昔からインターネット回線とその通信端末機器を持っっており、
戦後昭和の親・大人・先生がよく遊んだゲームセンターのゲームも、パチンコ・パチスロなんざ、その日本の公安委員会許可を得た機械メーカさんも、
末端のショップさん営業(風俗営業)を観ても、その8割・9割くらいが在日朝鮮人によって営まれてきており、あの「アップルコンピュータ」を早くから持っていらしっゃた外国人さんたちであり、
日本人なんてば、親日家なソフトバンク創業者さんが「紙・ペーパー媒体(雑誌・書籍)だったら、国連規制に掛からないであろう…」程度でしか、くらいに
「世界中で大ヒットしている・本当の意味でのファミリーコンヒュータ―であるアップルPC及びIBM-PC」なんざ、日本人は雑誌・書籍な紙媒体なニュースでしか知るコトができなかったくらいに、
日本人というのは、国連総意・戦勝国たち一同によって、ついつい最近な平成時代になるまでインターネット回線へのアクセスと、その通信端末機器を持つことが禁じられていましたよ。

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近年で「日本人がいかに全世界から嫌われているか判る現象」が、リーマン・サブプラショック事件で、
日本国と日本国日銀は全世界に公式に「米ドルは枯渇した(価値ゼロ円)」である公式発信をしたのですが、
ご存じのとおり、全世界からシカトされた日本国であります。

そそもそ金融＝経済である計りに乗せられているのは、ユダヤ人やら、近年敗戦国となったドイツ人や、日本国であり、
ものすごく簡単・純粋に金融(お金の価値感)ダケで言えば、その証拠物である通貨・証拠物(券)の保証人を全世界からさせられとるダケな日本国であり、
資源も食べ物も乏しい日本国なんざの日本円ってば、「お前ら敗戦国なんだから保証と補償を任せた」程度の身分・立場が敗戦国民日本人・全世界から嫌われたまんまな日本人なのです。
「自国のトコは自国でヤル」としている北朝鮮国なんざ、その自国の通貨単位を変更した(デノミをした)処で極端に傷んでいませんし、「自国のコトは自国でヤっとる」ワケですし、
ロシアなんざ、燃料先物相場が大暴落=通貨の価値が半減たとか報道・放送しとる輩の方がチンピラヤクザであり、「自国のお金の価値観は自国民で決める」姿勢あり、
中国なんざ、自国民同士の株式・不動産の取引が過熱～暴落していますが、
その債権債務を他国にも販売してしますようなリーマン・サブプラショック事件を起こしたオレオレ詐欺師みたいなアメリカとは異なり、
自国民向けの金融価値観が崩れたら、自国民向けに仕切り直しするダケであり、漢民族としての漢民族のためのプライド優先するでしょうね…

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プロレスの実況中継みたいな放送・報道しかできない日本国…
最近になって、H2ロケットとかやれる日本国になりましたが、現在のIS連中(イスラミックステート)と全く変わらない、
人間爆弾な神風・人間魚雷、低学習な児童に自爆弾を巻き付けて、竹・材木の振り回す棒だけ持たせて敵地に飛び込ませた日本人なんざは、
インターネット回線と同様に、ジェットエンジンめロケットエンジンも、現行の国連・戦勝国たち一同総意によって、日本人がヤルことを国際社会から日本は禁止されてきましたよ。

核爆弾に転用できる原発技術が全世界から日本が何故許されたかというと、その被ばくした国民の反核アピールが 凄まじいコトと、
資源・物資が極端に乏しい日本国・日本人が「また、(現在)IS連中みたいなコトをしかねない」コトを危惧た国連・国際社会であり、
資源・物資が極端に乏しい日本国・日本人では、その戦後のとおりで、
国民を二分するような学生闘争やら、国鉄公務員よるクーデター・テロ行為な、日本庶民の労働・生活を一気に止めるような鉄道を止めたテロ行為をしており、
その国鉄と駅・鉄道車両を庶民が襲撃・逆襲をしる事件にも発展しており、日本国もいつでも韓国・北朝鮮国みたいな状況になであろう危惧があって、
資源が乏しい日本人に核物質・原子力を扱うコト許した国連。戦勝国たち一同な国際社会なダケであります

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ラジオ・フリー・アジア（Radio Free Asia、略称：RFA）は、1994年にアメリカ合衆国議会が立法した「国際放送法」に基づき、1996年に米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局である。ラジオ・フリー・アジアは1950年代に反共プロパガンダ作戦の一環として中央情報局の資金によって設立された。

ラジオ・フリー・アジアの報道の幾つかは、アジアの優れた人権報道に送られる Hong Kong Human Rights Press Awards やニューヨークフェスティバルに於ける International Radio Program Awards、環境問題についてのジャーナリスト組織である Society of Environmental Journalists から表彰されるなど、西側諸国から高い評価を獲得している。

その一方で、ビル・クリントン政権時代にアメリカ合衆国国務省でアジアの人権問題を担当した、ブルッキングス研究所のキャサリン・ダルピーノは、ラジオ・フリー・アジアの報道は米国と敵対関係にある国の反体制派や亡命者の意見に非常に偏っており中立ではなく、その国で現実に何が起きているかの報道よりも、民主主義の教科書的意見を代弁したり、アメリカ合衆国連邦政府の宣伝報道の様だと評価している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%...

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