議会襲撃犯に敬礼で物議　「愛国者」とトランプ氏【Qアノン】

　11月の米大統領選で返り咲きを目指すトランプ前大統領が集会で、2021年の議会襲撃事件で有罪となり服役している支持者を「愛国者だ」とたたえ、敬礼したことが物議を醸している。自身も起訴された議会襲撃事件の史実を都合よく書き換えようとする試みだとして、AP通信は20日までに批判的に報じた。

　中西部オハイオ州で16日に開いた集会で「議会襲撃でひどく不当に扱われた人質のためにご起立ください」とナレーションが流れ、「米国を再び偉大に」というスローガンの頭文字「MAGA」と書かれた赤い帽子をかぶったトランプ氏は右手で敬礼した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a07038dcb07dbcc46cf72...

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トランプを相手に訴訟してるのは
偽ユダヤDSの下っ端どもだよ。
バイデンに選挙で勝たせるためにトランプ叩き。

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[YouTubeで再生]
ドナルド・トランプ政権誕生以来、米国内で「ナチス論争」が巻き起こっている。平たく言えば、「お前はナチスだ」、「何を言うのか、お前こそ、ナチスだ」という言い争いである。その一方で「ネオナチス」と「アンチナチス」同士の流血事件があちこちで起きている。

ナチスと言えば、米国人が最も嫌悪する存在。第2次大戦で勝利した米国の最大の誇りは、ドイツ・ナチスを打ち破ったこと。それによってナチスの世界制覇を防いだという自負心がある。ところがトランプ政権が誕生して以来、それまで米社会の片隅に追いやられていた「ネオナチス」が息を吹き返している。人数はそう多くないが、バージニア州シャーロッツビルで起こった騒乱は、元々「ネオナチス」が南軍のリー将軍像撤去に抗議して行った集会が誘因だった。

なぜ、「ネオナチス」が出没し始めたのか。ホワイトハウスには極右であることを自他ともに認める連中が入り込み、大統領の傍で政策立案にアドバイスする者まで出ている。トランプ大統領をホワイトハウスの外から支援する応援団的極右メディア「ブライトバート・ニュース」も存在感を増している。「ネオナチス」はトランプ周辺に「ナチスの匂い」を感じ取ったのだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5103...

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Ｑアノン　=　議会襲撃犯　=　凶悪テロリスト

ということでいいな？

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ナチスを倒して正義のヒーロー気取りだった米軍だったがまたいつものやらかしだった
ヒトラーは正しかったことを今になって知ることになったからだ

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アミューズ豊島保養所を叩き潰してくれてありがとう

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トランプが大統領に成れば第二次アメリカ内戦が勃発するだろう

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軍が反乱に味方するわけないし
オウム真理教みたいにテロ起こして終わりでは？

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愛国者で間違いない
民主党が仕掛けてトランプ支持者を犯人にでっちあげた
彼らはいまも無実の罪で服役している
トランプ氏はまた当選するから釈放されるだろう

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陰毛論者を取り込むうちに、ナチスとユダヤとスターリニズム
みんな応援する羽目になったでござるよww

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トランプ支持者＝白人低所得者

「米国を再び偉大に」

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