ウクライナ戦争長期化でロシア軍戦力損失 力の均衡が今年末から変化か
▼ページ最下部
001 2024/07/01(月) 18:43:01 ID:HfcNs41q4.
ウクライナ戦争の長期化でロシア軍の戦力損失が続き、早ければ来年末にも兵器がなくなるという見通しが提起された。
スイスのチューリッヒ工科大学(ETH)の軍事経済学者であるマルクス・コイフ博士は29日(現地時間)、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)とのインタビューで、ロシア軍の戦力消尽時期について「2025年末から2027年の半ばまで、さまざまな予測値がある」と述べた。
同氏はオランダの軍事情報ウェブサイト「オリックス(Oryx)」などの集計を根拠に、ロシアがこれまで戦車3000台、戦車を含む装備1万6000台以上を失ったと主張した。同時に「ロシアが年間300~500台の戦車を生産できるというが、一日に4台ずつ失うならそれだけでは十分ではない」と話した。
また「プーチン大統領はヒトラーと同じ問題を抱えている。戦力はますます減っているのに戦線から進んでいない」とし、「一方、西側は兵器を生産し続け、ウクライナを支援している。今年末から来年初めの間に力の均衡が徐々に変わるだろう」と見通した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26704775...
返信する
022 2024/07/04(木) 21:38:47 ID:RsdVrEmXHU
>>19 それは情弱もいいところだ。
10年の安保協定を結んだだろ。
トランプが8年やったとしても任期中はウクライナを支援しなきゃいけない。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:11 KB
有効レス数:22
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:ウクライナ戦争長期化でロシア軍戦力損失 力の均衡が今年末から変化か
レス投稿