ツノに放射性物質を注入 絶滅危惧種のサイを守るため… 南アフリカで取り組み進む


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001 2024/07/04(木) 18:16:32 ID:KGlJdosrEg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7573ee4cf72d601e80a20...
 南アフリカで絶滅危惧種のサイを守るべく、ツノに放射性物質を注入する取り組みが進んでいる。
一体、どういうことなのだろうか?

■密輸できなくなる魔法のようなアイデア
 先月27日、国際自然保護連合(IUCN)は、絶滅の恐れがある野生生物をまとめた「レッドリスト」
の最新版を公表した。去年よりおよそ6000種増え、16万3040種となった。

 南アフリカに生息するサイもその一つだ。現在およそ1万6000頭が生息しているとされるが、密猟に
よって17時間に1頭、年間にして500頭以上が命を奪われているという。

 そんなサイを救うため、南アフリカでは斬新な方法が注目されている。それが「サイのツノに放射性
物質を注入する」という方法だ。

 サイのツノに穴を開け、放射性物質を注入し、接着剤で穴をふさいでいく。

 このプロジェクトは、サイを密猟者から守るために大学の教授たちが取り組んでいる。しかし、なぜ
放射性物質なのか?

ウィットウォーターズランド大学
放射線・健康物理学長
ラーキン教授
「密猟を減らすためには、今までと違う、何か新しいことをしなければならないのです。サイのツノの
価値を下げるために、放射性物質を注入しています」

 サイのツノは、がんの治療薬や精力剤になるといわれ、医学的根拠はないものの、アジア各国で1本
数千万円もの価格で取引されることもあるという。そのため、放射性物質をツノに注入し、薬として摂
取できないものにすることでサイのツノの価値を下げ、密猟を減らそうという方法を編み出したのだ。

 「放射性物質」という一見、サイにも危険を及ぼしそうな方法だが…。

プロジェクトメンバー デヴェンター氏
「サイにとっては安全ですが、密猟者が密輸できなくなる魔法のようなアイデアです」

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005 2024/07/12(金) 18:30:14 ID:DP.KSlbVek
レイプ防止にあそこに剣山を入れるようなもんだよ

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006 2024/07/12(金) 22:16:30 ID:G4GZ407SRg
密猟者だけでなく買おうとしてたやつも射殺すればいい

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007 2024/07/13(土) 15:27:51 ID:4D97AAmUlE
>>5
マニア喜ぶかもしれない

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008 2024/07/15(月) 09:23:12 ID:9fhQv.vE8o
サイ、ホンマに安全なんか?人間のやっすいエゴやないんか?

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009 2024/07/16(火) 00:33:57 ID:WVFel7p1eI
>>4
ガキの発想だな
実際に密猟・密輸するのは下っ端の人間
捕まったら死ぬと分かってても報酬しだいでやる
まともな仕事に就けない連中なのだから

結局、取引価格が上がるだけ

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