ウクライナ大統領、対ロ戦争終結の「勝利計画」策定完了


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001 2024/09/27(金) 21:07:14 ID:/qiTTRre2Q
ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、ロシアとの戦争終結につながる「勝利計画」の策定を完了したと明らかにした。

先月にゼレンスキー氏は、バイデン米大統領に計画を説明すると発言。国連総会出席のため訪米する来週がその機会になるとみられている。

ゼレンスキー氏は「勝利計画は全面的に用意が調ったと言える。全てのポイント、重要分野、必要な詳しい追加項目が定まっている。最も大事なのはこれを実行する決意だ」と語った。


その上で今後の展開について、単に戦争状態を凍結したり、ロシアの侵略を新たな段階に先送りしたりする余地はなく、和平の実現以外にはあり得ないと強調した。

ゼレンスキー氏は2022年提示した和平交渉案では、基本的な前提条件としてロシア軍の全面撤退とウクライナの旧ソ連時代の国境回復、ロシアが侵攻の責任を追うことを挙げていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/27212138...

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002 2024/09/28(土) 00:41:31 ID:FFoK5izOtU
[YouTubeで再生]
ウクライナ戦争がアメリカによって操られた代理戦争である証拠をいくつか示したい。国防総省はそのサイトに同月3日に公表した「バイデン政権、ウクライナへの新たな安全保障支援を発表」のなかで、「ウクライナへの安全保障支援は、わが国の安全保障に対する賢明な投資である」とはっきりと書いている。どうして「ウクライナ支援」が「賢明な投資」なのかというと、実は、「ウクライナ支援」といっても、実際にウクライナ政府に渡される資金はアメリカの場合、ごくわずかだからだ。

2023年10月の情報では、成立したウクライナへのアメリカの支援分1130億ドルのうち約680億ドル(60%)が米国内で使われ、軍と米国産業に利益をもたらしているという。カネを出しても、その多くが国内に回るだけで、おまけにアメリカの安全保障に役に立つという論理は、ウクライナにカネを使って戦争をさせているという構図そのものだ。「バイデン大統領は、ウクライナとの10年間の二国間安全保障協定の交渉に合意するよう、現在30カ国以上に働きかけた」とブリンケン国務長官が発言していたことを忘れてはならない。ウクライナに代理戦争をさせる一方で、アメリカは和平も考えているといいたいのだろうが、逆にいえば、アメリカの了解なしに勝手に戦争を停止することはゼレンスキー大統領には認められていないようにも映る。

こう考えると、ウクライナ戦争を終結させるには、バイデン政権の了解が不可欠であることがわかる。ゼレンスキー大統領は、戦争を継続するかぎり、戒厳令を施行しつづけ、すでに任期が切れている大統領職をつづけることができる。
https://gendai.media/articles/-/133441?page=...

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003 2024/09/28(土) 02:17:25 ID:WGe9MLiP7c
一気にモスクワまで特殊部隊が襲いプーチン暗殺ブリコジン作戦しかない
ブリ故人にされてしまったが

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