セーブ・ザ・チルドレンの事務所が児童人身売買の捜査で家宅捜索

物議を醸している検察官が主導する児童人身売買捜査の一環として、グアテマラ警察がセーブ・ザ・チルドレンの事務所5か所を捜索した。

この事件の主任検察官ラファエル・クルッチチェ氏は、この捜査は「極めて重要な国際捜査」の一環だと述べた。

クルチチェ氏は、今回の捜索は「グアテマラの子どもたちに対する違反行為や虐待の可能性」に関連しており、警官らは潜在的な「証拠」を押収したと述べた。

同氏は声明の中で英国の慈善団体の名前を挙げなかったが、同氏の事務所の広報担当者は問題の団体がセーブ・ザ・チルドレンであることを確認した。

同慈善団体は、事務所での「活動は認識している」とし、容疑を否定した。「今年、当団体に対して過去にも容疑がかけられたが、不正行為の証拠は見つかっていない」としている。

4月、クルッチチェ氏の事務所はテキサス州の事務所に対し、未成年者の米国への密入国容疑に関する情報提供を求めた。テキサス州当局が反応したかどうかは不明だ。

「ショックと困惑」
セーブ・ザ・チルドレンは当時の声明で、これらの主張を強く否定し、調査に「衝撃を受け、困惑している」と述べた。（英語）
https://www.yahoo.com/news/save-children-offices-rai...

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自分が疑われてる罪を逆に反対派に擦り付けるって権力腐敗国のお約束だし

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