ゼレンスキー「戦争を避けるには核保有が最も有効」


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001 2024/10/26(土) 16:17:25 ID:FMtgkwZHi2
ゼレンスキー氏「我々は核兵器を手放したが、その結果ロシアと戦争になり多くの国民が死んだ。」

ゼレンスキー氏は最近「私の立場は非常に明確だ。我々(ウクライナ)は核兵器を手放したが、その結果得た物はロシアとの全面戦争と国民の犠牲だけだった。したがって今我々に残された道はただ一つだ。
我々は現状プーチンを止める武器を持っていない、だからこそNATOが必要なのだ」とゼレンスキー氏は語ったそうです。

大統領によれば、ウクライナは1996年にすべての核兵器を放棄した時点でNATOに加盟するべきだったという。

またゼレンスキー氏「これが私の意見です。私はこれをジョー・バイデン米大統領とドナルド・トランプ米大統領候補と共有しました。
私たちは核兵器を放棄しました。しかしNATOに加盟できず助けも得られなかった。
私は彼らにそれなら『安全保障の傘』、NATOに匹敵するウクライナに対する安全保障措置や保証を得られないか尋ねたが、誰も良い返事をくれなかった」とゼレンスキー氏は述べた。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/52040254.htm...

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013 2024/10/28(月) 23:03:32 ID:r4zcUn3o52
>>12
そのソースではスレタイを確認できない。
ロシアは核を持っていなかったウクライナに侵攻した。
ウクライナは核を持っているロシアに侵攻し、反撃されなかった。
我々が教訓にすべきはどっちなのか? 
核武装するなら政府のバカ共にその使用を任せる覚悟が必要だ。

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014 2024/10/29(火) 00:25:29 ID:zNMFac6b3g
>>13
侵攻の「程度」を無視したあんたの屁理屈は無意味だな

ロシアは核を持たないウクライナの首都キーウを含む「全土」を征服しようと侵攻した
一方、ウクライナはロシアの「国土の0.1%にも満たない片田舎」を逆侵略したにすぎない

前者において、侵攻されたウクライナは明らかに国家の存立危機事態に見舞われているが
後者において、侵攻されたロシアは国家の存立危機事態はこれっぽっちも見舞われていない

核兵器は些事ごときでおいそれと使われるものではなく
国家が「存立の危機事態」に直面してのみ「死なばもろとも」の覚悟をもって使用されるもの

国家の存立危機事態にはこれっぽっちも見舞われていないロシアが
ウクライナによる何の脅威ともならない些細な侵攻に際し核を使用していないことをもって
核保有は無意味とは言えない

逆に、ロシアによる征服侵略を受けて明らかに存立危機事態に陥ったウクライナは
もし核を保有していれば「死なばもろとも」で「迷わず」ロシアにブチ込んだだろうし
そうなることが分っているので、ウクライナが核を保有していれば、ロシアは「絶対に」ウクライナに征服侵略など仕掛けなかったであろうことは自明

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015 2024/10/29(火) 01:14:36 ID:PuCwUfK9T6
>>14
ウクライナが核を持っていればロシアが侵攻しなかったであろうことは同意だ。
じゃあ日本が核を持っていれば安全か?というとそれは微妙だ。
「日本の核はただのお守りだ」と思われればウクライナのように侵攻してくる国が現れるはずだ。
>>国家が「存立の危機事態」に直面してのみ「死なばもろとも」の覚悟をもって使用されるもの
これを誰が決断するのか? 誰も決断したくないだろ? 君なら決断できるか? 結局核を使わ
ないで降伏することを選択するんじゃないのか? それだったらただのお守りだろ?って話。
それで敵国に蹂躙されるくらいなら、日本は期間限定でアメリカの属国になる方がはるかに有効だ。

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