DS宇軍によるロシア空軍基地に対するドローン攻撃
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001 2025/06/05(木) 12:19:39 ID:njOXqoVskQ
002 2025/06/05(木) 13:05:17 ID:Tx3tsUJj1s
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本質的な問題は、今回のウクライナ戦争には、そもそも、クレムリンとワシントンの共同作業としての「確信犯」としての側面があることである。「共同確信犯」なんて、実におぞましい話ではあるが、その背景には、米国の軍産複合体の存在がある。
軍需産業を中心とした私企業と軍隊、および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す。「冷戦」終結とはいえ、その後も、ロシアも米国も、お互いに「敵」を必要としていた。そして、両国とも、お互いに、直接自国内で国民が犠牲になるような過酷な戦火を交えるのは回避したいが、自国外で「代理戦争」の形で戦争が起こることは、むしろ、お互いにとって好都合であるといった、実に姑息かつ愚劣な計算があった。
むろん、邪推に過ぎないが、万が一、上掲のジョー・バイデン米国大統領の不用意な発言が、もし、米国軍産複合体支持を念頭にした、プーチンへの誘い水としての意図的な計算があったのなら、その罪は重く、万死に値する。
https://www.vane.online/monthly_page/page132_01.htm...
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003 2025/06/05(木) 13:41:58 ID:DRiYXH1pGQ
つまり戦争すらも「商売の一環」として利用するといったところか。
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004 2025/06/05(木) 19:54:37 ID:3.r046lbus
>>2 >むろん、邪推に過ぎないが
邪推で記事書いて食べる飯は美味いか?
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005 2025/06/05(木) 20:16:46 ID:1z3vA/TH7A
006 2025/06/05(木) 21:02:59 ID:Tx3tsUJj1s
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「アベノミクスで1000億円儲けた“ウォール街の殺し屋”」トランプ関税で日本を待ち受けるベッセント財務長官の正体 日本のバブル崩壊後の91年、ベッセント氏は師匠の紹介で大物投資家ジョージ・ソロス氏のファンドに入社。翌年には外国為替市場でポンド売りを仕掛け、英国のイングランド銀行を破綻寸前にまで追い込む。
かような実績が認められ、2011年にソロス氏のファンドで最高投資責任者に就任した。13年には日本市場を舞台に、1000億円超を儲けた“伝説”が語り草となっている。「アベノミクスで日本が円安になることをいち早く予想したベッセント氏は、日本への投資を積極的に行って巨額の富を得ました。“日銀を打ち負かした男”と評されて、元金融庁長官の森信親氏やイェール大名誉教授・浜田宏一氏らとのパイプを持つ親日家としても知られています」
「親日家だからといって、日本に甘くしてくれるわけではありませんからね。トランプ政権で国防次官に任命されたエルブリッジ・コルビー氏は、幼少期を日本で過ごした親日家ですが、石破政権に対して防衛費増額を要求しています」
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/04250556...
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007 2025/06/05(木) 22:16:41 ID:VJ0Qm19by.
ロシアはよ潰れんかなー。
ロシアが潰れりゃ、あとは中国と、北朝鮮とー、まだまだ世界平和は遠いなwww
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