スクープ最前線:迫る尖閣Xデー 米は中国軍事拠点を「奇襲爆撃」か?
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(ソースより抜粋)
官邸関係者が衝撃の事実を明かす。
「一部メディアは、安倍首相はこの後、『夏休みに入った』と報じた。違う。何も分かっていない。今、米国から続々と深刻な情報が入ってきている。米中は開戦前夜だ。日本は存亡の危機に立たされている。休むどころか、安倍首相は日本を守るために必死だ」
米中軍事衝突−。その危険地帯として、台湾や尖閣諸島がある東シナ海、そして中国が国際法を無視して岩礁を埋め立てて軍事基地化した南シナ海などが指摘されている。以下、在京の情報当局関係者から入手した仰天情報だ。
〔1〕中国は、尖閣諸島強奪のXデーを9月から11月と設定しているようだ、数百隻の漁船が尖閣に押し寄せ、中に紛れ込んだ人民解放軍の特殊部隊が上陸し、奪取する。日本側との銃撃戦も想定している。日本には「中国軍より先に、特殊部隊を尖閣に上陸させて迎え撃つ」などの極秘計画があるが、中国側に一部漏洩(ろうえい)している。
〔2〕トランプ大統領は11月の大統領選前に南シナ海の奇襲爆撃を最終決断する。第1ターゲットは、中国軍の基地や滑走路がないスカボロー礁(中国名・黄岩島)の島。中国に南シナ海からの撤退を要求し、断れば全軍事基地を破壊する−。この情報を得て、中国はパニック状態だ。
〔3〕中国は水面下で、日米当局に「尖閣諸島の奪取はしない」「南シナ海で先制攻撃はしない。全面衝突は望まない」と泣きついてきた。一方で「台湾統一(侵攻)は認めろ」と駆け引きを始めた。ただ、中国は信用できない。台湾と尖閣諸島への同時作戦の危険がある。
外務省関係者は「中国が6月30日、国際社会の反対を無視して『香港国家安全維持法(国安法)』を施行し、市民の自由と自治と人権を奪った暴挙が決定的だ」といい、「米国は『香港の次は台湾、尖閣諸島、そして沖縄』と確信している。トランプ大統領は『国安法施行=習主席の全世界への宣戦布告』と受け止めた」と語った。
マイク・ポンペオ米国務長官は7月23日、カリフォルニア州のニクソン大統領記念館前で、歴史的な演説を行った。次の通りだ。
「中国共産党の野望は世界制覇だ」「中国共産党から私たちの自由を守ることは時代の使命だ」「自由主義国家らは団結せよ。中国共産党に打ち勝たなければならない」
これは対中開戦宣言だ。米国は本気だ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200817/pol2008170004-...
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官邸関係者が衝撃の事実を明かす。
「一部メディアは、安倍首相はこの後、『夏休みに入った』と報じた。違う。何も分かっていない。今、米国から続々と深刻な情報が入ってきている。米中は開戦前夜だ。日本は存亡の危機に立たされている。休むどころか、安倍首相は日本を守るために必死だ」
米中軍事衝突−。その危険地帯として、台湾や尖閣諸島がある東シナ海、そして中国が国際法を無視して岩礁を埋め立てて軍事基地化した南シナ海などが指摘されている。以下、在京の情報当局関係者から入手した仰天情報だ。
〔1〕中国は、尖閣諸島強奪のXデーを9月から11月と設定しているようだ、数百隻の漁船が尖閣に押し寄せ、中に紛れ込んだ人民解放軍の特殊部隊が上陸し、奪取する。日本側との銃撃戦も想定している。日本には「中国軍より先に、特殊部隊を尖閣に上陸させて迎え撃つ」などの極秘計画があるが、中国側に一部漏洩(ろうえい)している。
〔2〕トランプ大統領は11月の大統領選前に南シナ海の奇襲爆撃を最終決断する。第1ターゲットは、中国軍の基地や滑走路がないスカボロー礁(中国名・黄岩島)の島。中国に南シナ海からの撤退を要求し、断れば全軍事基地を破壊する−。この情報を得て、中国はパニック状態だ。
〔3〕中国は水面下で、日米当局に「尖閣諸島の奪取はしない」「南シナ海で先制攻撃はしない。全面衝突は望まない」と泣きついてきた。一方で「台湾統一(侵攻)は認めろ」と駆け引きを始めた。ただ、中国は信用できない。台湾と尖閣諸島への同時作戦の危険がある。
外務省関係者は「中国が6月30日、国際社会の反対を無視して『香港国家安全維持法(国安法)』を施行し、市民の自由と自治と人権を奪った暴挙が決定的だ」といい、「米国は『香港の次は台湾、尖閣諸島、そして沖縄』と確信している。トランプ大統領は『国安法施行=習主席の全世界への宣戦布告』と受け止めた」と語った。
マイク・ポンペオ米国務長官は7月23日、カリフォルニア州のニクソン大統領記念館前で、歴史的な演説を行った。次の通りだ。
「中国共産党の野望は世界制覇だ」「中国共産党から私たちの自由を守ることは時代の使命だ」「自由主義国家らは団結せよ。中国共産党に打ち勝たなければならない」
これは対中開戦宣言だ。米国は本気だ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200817/pol2008170004-...
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中国は最悪でも負けてはいけないという意識が高いから開戦できない。
だから弱い国には強気だが、アメリカやその同盟国には慎重になる。
台湾がアメリカの同盟国になることを何よりも嫌がるだろう。
中国の欠点は有力な同盟国がいないことだな。 南沙問題がなければ
アジアの盟主になれたのに自分で嫌われ者になったようなものだ。
尖閣諸島が危ないのならアメリカ軍の軍事拠点にすればいいよ。
中国に攻め込む度胸は無いだろう。
だから弱い国には強気だが、アメリカやその同盟国には慎重になる。
台湾がアメリカの同盟国になることを何よりも嫌がるだろう。
中国の欠点は有力な同盟国がいないことだな。 南沙問題がなければ
アジアの盟主になれたのに自分で嫌われ者になったようなものだ。
尖閣諸島が危ないのならアメリカ軍の軍事拠点にすればいいよ。
中国に攻め込む度胸は無いだろう。
新型コロナ感染で米原子力空母の乗組員が死亡、米海軍で初の死者
アメリカ海軍は4月13日、原子力空母セオドア・ルーズベルトの乗組員1人が新型コロナウイルスへの感染で死亡した、と発表した。集団感染が発生した同空母ではあるが、死亡が確認
されたのは初めて。また、アメリカ軍準機関紙の星条旗新聞によると、アメリカ海軍全体としてもこれまでに1056人が新型コロナに感染したが、この乗組員が初の死者となった。さらに、
アメリカ軍全体の現役軍人の中でも2番目の死者となった。アメリカ海軍の発表文によると、この乗組員は3月30日に新型コロナウイルス陽性と診断され、下船した。その後、グアム海軍
基地で他の4人の同空母の乗組員とともに隔離された。9日にはグアム海軍病院に入院し、集中治療室(ICU)に移されたが、13日に死亡した。
セオドア・ルーズベルトでは新型コロナの集団感染が発生した。星条旗新聞によると、12日現在で、585人が感染した。全乗組員の約4800人のほとんどが検査を受け、3724人が陰性だっ
た。乗組員4021人が同空母からグアムに既に移されている。アメリカ海軍によると、同空母はスケジュール通りに、3月27日に物資の補給と乗組員の休養のため、グアムに寄港した。
同空母をめぐっては、ブレット・クロージャー艦長が3月30日に艦内での新型コロナ感染拡大を抑制するため、軍上層部に支援を緊急要請した。しかし、外部に情報が漏れたこともあり、
責任を問われ、トーマス・モドリー前海軍長官代行によって4月2日に解任された。しかし、そのモドリー氏も空母の乗組員への演説でクロージャー氏を強く非難したことが原因で、8日に
辞任した。米海軍作戦部長のマイケル・ギルデイ大将は9日、クロージャー氏の今後について、内部調査の結果が明らかになれば現場に復職する可能性もあると明らかにした。
アメリカ海軍空母11隻(すべて原子力空母)のうち、これまでにセオドア・ルーズベルトのほか、神奈川県の米海軍横須賀基地を拠点とするロナルド・レーガン、カール・ビンソン、ニ
ミッツの計4隻で新型コロナの感染が確認されている。空母ハリー・トルーマンは中東の第5艦隊と地中海の第6艦隊での任務を終えて、母港の米南部バージニア州ノーフォークの海軍基地
に向かっていたが、乗組員への感染を防ぎ、即応態勢を維持するため、大西洋上にとどまる、とアメリカ海軍は13日に発表した。アメリカ政治ニュースサイト・ポリティコによると、アメ
リカ軍全体での感染者は13日現在で、2567人に達している。このうち、海軍が最も多い1056人が感染している。https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/2020041...
アメリカ海軍は4月13日、原子力空母セオドア・ルーズベルトの乗組員1人が新型コロナウイルスへの感染で死亡した、と発表した。集団感染が発生した同空母ではあるが、死亡が確認
されたのは初めて。また、アメリカ軍準機関紙の星条旗新聞によると、アメリカ海軍全体としてもこれまでに1056人が新型コロナに感染したが、この乗組員が初の死者となった。さらに、
アメリカ軍全体の現役軍人の中でも2番目の死者となった。アメリカ海軍の発表文によると、この乗組員は3月30日に新型コロナウイルス陽性と診断され、下船した。その後、グアム海軍
基地で他の4人の同空母の乗組員とともに隔離された。9日にはグアム海軍病院に入院し、集中治療室(ICU)に移されたが、13日に死亡した。
セオドア・ルーズベルトでは新型コロナの集団感染が発生した。星条旗新聞によると、12日現在で、585人が感染した。全乗組員の約4800人のほとんどが検査を受け、3724人が陰性だっ
た。乗組員4021人が同空母からグアムに既に移されている。アメリカ海軍によると、同空母はスケジュール通りに、3月27日に物資の補給と乗組員の休養のため、グアムに寄港した。
同空母をめぐっては、ブレット・クロージャー艦長が3月30日に艦内での新型コロナ感染拡大を抑制するため、軍上層部に支援を緊急要請した。しかし、外部に情報が漏れたこともあり、
責任を問われ、トーマス・モドリー前海軍長官代行によって4月2日に解任された。しかし、そのモドリー氏も空母の乗組員への演説でクロージャー氏を強く非難したことが原因で、8日に
辞任した。米海軍作戦部長のマイケル・ギルデイ大将は9日、クロージャー氏の今後について、内部調査の結果が明らかになれば現場に復職する可能性もあると明らかにした。
アメリカ海軍空母11隻(すべて原子力空母)のうち、これまでにセオドア・ルーズベルトのほか、神奈川県の米海軍横須賀基地を拠点とするロナルド・レーガン、カール・ビンソン、ニ
ミッツの計4隻で新型コロナの感染が確認されている。空母ハリー・トルーマンは中東の第5艦隊と地中海の第6艦隊での任務を終えて、母港の米南部バージニア州ノーフォークの海軍基地
に向かっていたが、乗組員への感染を防ぎ、即応態勢を維持するため、大西洋上にとどまる、とアメリカ海軍は13日に発表した。アメリカ政治ニュースサイト・ポリティコによると、アメ
リカ軍全体での感染者は13日現在で、2567人に達している。このうち、海軍が最も多い1056人が感染している。https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/2020041...
国内外でウイルスを広げている「米軍」の怠慢〜沖縄だけじゃなく、世界で問題になっている 2020/07/28 5:35
アメリカは新型コロナウイルスの制御に苦戦を強いられているが、アメリカ軍が国内外で感染源になっている可能性のあることが軍関係者や各地の公衆衛生当局者の取材で明らかに
なった。軍人の感染者は2万人を超し、軍内部の感染率は過去6週間で3倍に増加している(7月21日時点)。
感染者数が最も増加しているのは、アリゾナ、カリフォルニア、フロリダ、ジョージア、テキサス州内の基地。いずれも感染者数の急増が確認されている州だ。沖縄のアメリカ軍基地
では海兵隊が100人近い感染者を出し、現地当局者の怒りを買った。イラク、アフガニスタン、シリアの交戦区域でも未報告の感染例がすでに多数存在し、アメリカ軍は部隊内の感染爆
発と戦っている。
アメリカ国内では、ジョージア州チャタフーチー郡の当局者が同州にある大規模訓練基地、フォート・ベニングが感染源であることを突き止めた。同郡は人口密度が低いにもかかわ
らず感染率が高くなっている。カリフォルニア州とノースカロライナ州の当局者も、軍施設と地元コミュニティの感染拡大に関連性があることを確認している。
いろいろな意味で、アメリカ軍内部の感染急増は、ロックダウン(都市封鎖)に疲れ、日常を取り戻そうとしているアメリカ全体の状況を反映している。国防総省によると、感染件数
は7月20日時点で2万1909件と、6月10日時点の7408件から大幅に増えている。3月以降、空母「セオドア・ルーズベルト」の水兵を含む3人の軍人が死亡している。入院した軍人は440人
を超す。アメリカ軍の訓練基地に、ソーシャルディスタンスの空間はほとんど存在しない。兵舎はぎっしり詰め込まれ、訓練はつねに過酷だ。開店中のバーやその他の社交場が隊員を招
き寄せる。兵士らは、このような環境で海外派遣の準備を進めている。「密な環境で若者と年配の世代が共に時間を過ごすアメリカ軍の基地では感染症が広がりやすい。集団感染が燎原
の火のように燃え広がるのに完璧な条件がそろっている」。こう指摘するのは、保健政策を研究するダートマス大学タック経営学大学院のリンジー・ライニンガー教授だ。「残念ながら、
密な環境、年齢構成からして基地の集団感染リスクは高い。そして、基地の従業員の多くが地元住民であるため、基地の集団感染はいとも簡単に地域の集団感染に発展しうる」
先日行われた電話記者会見で陸軍のライアン・マッカーシー長官は、大規模な歩兵訓練校を抱えるフォート・ベニングとミズーリ州のフォート・レナード・ウッドの感染急増に言及し、
基礎訓練施設の再開を急ぎ過ぎたか、適切な感染防止策をとらなかったツケが軍に回ってきている可能性を認めた。
https://toyokeizai.net/articles/-/36544...
アメリカは新型コロナウイルスの制御に苦戦を強いられているが、アメリカ軍が国内外で感染源になっている可能性のあることが軍関係者や各地の公衆衛生当局者の取材で明らかに
なった。軍人の感染者は2万人を超し、軍内部の感染率は過去6週間で3倍に増加している(7月21日時点)。
感染者数が最も増加しているのは、アリゾナ、カリフォルニア、フロリダ、ジョージア、テキサス州内の基地。いずれも感染者数の急増が確認されている州だ。沖縄のアメリカ軍基地
では海兵隊が100人近い感染者を出し、現地当局者の怒りを買った。イラク、アフガニスタン、シリアの交戦区域でも未報告の感染例がすでに多数存在し、アメリカ軍は部隊内の感染爆
発と戦っている。
アメリカ国内では、ジョージア州チャタフーチー郡の当局者が同州にある大規模訓練基地、フォート・ベニングが感染源であることを突き止めた。同郡は人口密度が低いにもかかわ
らず感染率が高くなっている。カリフォルニア州とノースカロライナ州の当局者も、軍施設と地元コミュニティの感染拡大に関連性があることを確認している。
いろいろな意味で、アメリカ軍内部の感染急増は、ロックダウン(都市封鎖)に疲れ、日常を取り戻そうとしているアメリカ全体の状況を反映している。国防総省によると、感染件数
は7月20日時点で2万1909件と、6月10日時点の7408件から大幅に増えている。3月以降、空母「セオドア・ルーズベルト」の水兵を含む3人の軍人が死亡している。入院した軍人は440人
を超す。アメリカ軍の訓練基地に、ソーシャルディスタンスの空間はほとんど存在しない。兵舎はぎっしり詰め込まれ、訓練はつねに過酷だ。開店中のバーやその他の社交場が隊員を招
き寄せる。兵士らは、このような環境で海外派遣の準備を進めている。「密な環境で若者と年配の世代が共に時間を過ごすアメリカ軍の基地では感染症が広がりやすい。集団感染が燎原
の火のように燃え広がるのに完璧な条件がそろっている」。こう指摘するのは、保健政策を研究するダートマス大学タック経営学大学院のリンジー・ライニンガー教授だ。「残念ながら、
密な環境、年齢構成からして基地の集団感染リスクは高い。そして、基地の従業員の多くが地元住民であるため、基地の集団感染はいとも簡単に地域の集団感染に発展しうる」
先日行われた電話記者会見で陸軍のライアン・マッカーシー長官は、大規模な歩兵訓練校を抱えるフォート・ベニングとミズーリ州のフォート・レナード・ウッドの感染急増に言及し、
基礎訓練施設の再開を急ぎ過ぎたか、適切な感染防止策をとらなかったツケが軍に回ってきている可能性を認めた。
https://toyokeizai.net/articles/-/36544...
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政府は弾道ミサイル防衛などに当たる人員を確保するため、海上自衛隊の自衛官を2000人以上増員する方針を固めた。陸上配備型迎撃ミサイルシステム
「イージス・アショア」配備断念を受け、海自の体制強化が必要と判断した。現在の採用の仕組みを見直し、早ければ2021年度当初予算案で人件費を増額
させ、現在約4万3000人の海上自衛官を数年かけて約4万5000人以上に増やす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51007622c495f07724538...
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